みなさん、この事件を見て行くと

何か“不可解”に感じませんでしたか?

そう、

“男性が162人の死者”

不自然ではないでしょうか?

そんなに男性はいたのか?・・・

その事が“事件発覚”の理由だったようです。

殺害はエスカレート!

この殺害された人数はこの女性達の行動の異常さを浮き彫りにしました。

やはり、殺害された人は

“殺害は暴力を振るう男性だけではなかった”

女性であろうが子供であろうが気にくわない人間を

殺害していったのです。

そしていつしかそれは組織化され

『エンジェルメーカー』

と名乗るようになります。

そして殺害の仕方も“ヒ素”を盛るだけではなく、

川に沈めたり、毒蛇に噛ませて殺害など

殺害方法がエスカレートしていきます。

人の命を奪うという事が平気になってしまうなんて

本当に恐ろしい事です。

そして遂にこの“不可解な事件”

発覚する事となりまします。

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事件発覚や逮捕の経緯は?

状況からすると、仲間の女性の誰かが裏切らない限り、この事件は

表沙汰にはならなかったはずです。

なのにどうして“発覚”したのでしょうか?

そう、そのようにして“発覚”したのです。

 

“不可解な死”から15年経った頃に警察に匿名の手紙が。

その事から“エンジェルメーカー”の一人が逮捕されます。

 

逮捕された女性が他の女性の事を警察へ自供。

その女性がユリウシュ・ファゼカシュと“エンジェルメーカー”の

事を喋ります。

ユリウシュ・ファゼカシュはその事を知ると、仲間にその事を

伝えにいきますが、尾行していた警察に仲間もろとも逮捕されます。

こうして“不可解な事件”は終焉を迎えました。

 

逮捕者や主犯ユリウシュ・ファゼカシュはどうなったのか?

逮捕されたのは38人。

その後の裁判で8人が死刑、7人が終身刑の判決を受けます。

 

主犯のユリウシュ・ファゼカシュは死刑判決の一人に含まれた

のでしょうか?

実はこの中には含まれていません。

ユリウシュ・ファゼカシュは自ら“ヒ素”を服毒

自殺したのでした。

160人以上の死者を出しながら、主犯のユリウシュ・ファゼカシュは

裁きを受ける事無く、自ら命を絶つという結末となりました。

殺された人々がこの事を知ったらどう思った事でしょうか。

その人達の無念を思うと

最後は裁きを受けてほしかったと思いました。

まとめ

今回のこの事件、許される事では無いのですが、この事件は

戦争が引き起こした悲しい惨劇という事なのかも知れません。

 

戦争がなければ、殺されてしまった人々も平穏に過ごす事が

できたのでは、と思いました。

この世から戦争が無くなる事を願って止みません。