みなさんは“観光カリスマ”

ご存知でしょうか?

始めて耳にする方も多いのではないでしょうか?

もちろん私もその一人です。

今回はそんな聞き慣れない“観光カリスマ”とは

何なのかと、その“観光カリスマ”であり

有馬温泉旅館『陶泉(とうせん)御所坊』主人

金井啓修(かないひろのぶ)さんを調べてみました♪

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金井啓修(かないひろのぶ)さんのプロフィール

生年月日 1995年

出身地 兵庫県

出典:http://kiyoshi-masu.xsrv.jp/

1911年創業の老舗『陶泉(とうせん)御所坊』の15代跡とりとして

生まれます。

高校卒業後は“辻調理師専門学校”に進み、北海道“定山渓温泉”で修行、

そして1977年に有馬に帰省します。

 

個人のプロフィールはあまり詳しく公表されていないのか

以上の事しかわかりませんでした。

ですが、功績については多くが書かれています。

 

本当に凄い人なのですね。

主な功績の紹介の前に

先に触れました“観光カリスマ”について。

 

●“観光カリスマ”とは

温泉観光を核としたコミュニティビジネスで、まちのブランド力向上と

活性化を進めるひと。

 

この説明のように金井啓修さんは阪神淡路大震災や景気の低迷によって

1991年192万人から1995年には102万人に減少していった観光客を

2002年にはいろいろなアイディアで131万人にまで

回復させてきました。

では、

このような状況を改善する為に

どのように取り組んだのでしょうか?

「陶泉(とうせん)御所坊」の木造建築を生かした改装

1980年代後半のバブル期に団体旅行を中心とした集客アップを狙い、

多くの旅館やホテルが大型化に進む中、金井啓修さんは

「御所坊」の木造建築を残しながら集客が出来るような温泉宿作りに

努めます。

 

大きく集客をする為には、宿を大きくしたりというのが

普通に考えつく事だと思いますが

金井啓修さんは大広間を無くし、部屋数も減らし、

1つ1つの部屋を広くし、個人のお客様に

寛いでもらえる宿造りを行います。

 

この事から、多くのリピターのが訪れるようになります。

みんなが考えることとは“逆の発想”で成功したという事ですが

なかなかみんなと違う事を行うと言う事は

勇気のいる事ですが、金井啓修さんはお客様が

“何を求めているのか”と言う事を的確に捉えていたのですね。

 

さらに活性化を狙い、金井啓修さんが注目した事は?

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