“顔芸”とは?

“ピアニストなのに“顔芸”って何だろう?”と。

ピアニストや芸術家と言うのは、とてもクールで気難しい人が多いという印象が

あるので、そんな印象からは想像もつかない面白い“顔芸”が得意なのかな、と

思ったのですが・・・

全く違いました。

この話題、なかなかシビア、厳しい意見が。

簡単に言いますと

“演奏している時の顔の表情が激しすぎる”と言う事なのです。

確かに、画像を見ていると、凄く険しい顔をしているものが目につきました。

出典:https://i.ytimg.com

ピアニストに限らず、例えば歌手も感情が入ると顔の表情が変わるのは

当たり前だと思うのですが、

この“顔芸”を批判的に捉えている人の意見のとして

“顔や体(の動き)で表現している割に、肝心の音の表現が非常におろそか”としています。

なお、この方はもちろん小林愛実さんに対して

ネガティブな感情等は持っていなという事を前提におっしゃっています。

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過剰な“顔芸”、簡単にいうと、顔の表情や“体芸”、これも音楽の感情に合わせて動く体は

演奏に必要なのか?と唱えていらっしゃいます。

出典:https://i.ytimg.com

ただし、それらが音楽、奏でる“音”に違和感が無ければ、

ある程度の“顔芸”や“体芸”は自然に出る物なので必要性はあるとは思うとおっしゃって

おられます。

ですが、今回の“第17回ショパン国際ピアノコンクール”での演奏を見る限り、

““顔芸”や“体芸”が非常に気に気になる。というより、気に触る”と。

出典:https://pbs.twimg.com

この方の意見が“第17回ショパン国際ピアノコンクール”の結果を左右したのではと

思われる事がこのコンクールの模様を追跡した

番組の中に語られた言葉に含まれているようなニュアンスがありました。

“感情移入し過ぎて冷静さを失う事がある”

出典:http://1.bp.blogspot.com/

小林愛実さん自身、気が付いているのか、音楽よりも感情が高ぶり過ぎる傾向が

あるそうです。

審査員もこの事に気が付いていたのでしょうか。

“前述の(過剰な)“顔芸”や“体芸”が必要なのか?”という意見のように、

“音”、“音楽(作品)”に対しての小林愛実さんの“表情”や“体の動き”が

合っていなかった事で、上位入賞を逃した要因の1つでは無いのかと考えられています。

それを証拠に、コンクールでの採点表を見た関係者は、納得のいっていない方が居られます。

人も第一印象は“外見から”と言いますが、“音”だけを聴いていの審査であれば、

小林愛実さん自身の順位は上位に食い込んだのかも知れませんね。

出典:http://livedoor.blogimg.jp/

まとめ

芸術の世界の評価というのはなかなか難しい部分が多いと思います。

出典:http://www.piano-planet.com/

周りの批判、批評に負けずに

これからも小林愛実さんらしい、

すばらしい演奏を続けてほしいと思います☆