次に、私の素朴な疑問から。

どうしてマークが“こぶた”で社名が“エースコック”なの?

みなさんの中にも“どうしてかな?”と

思った方がおられるのではないでしょうか?

ちなみに“こぶた”のデザインのイメージは

幼少の頃の村岡寛さんのようです。

 

そう言われれば、似てるかも・・・ですよね(笑)

そして“こぶた”に決めたのは、ラーメンと言えば中国を連想させ、

中国で豚は『繁栄』(多産な動物の為)を象徴する事から

決めたそうです。

 

では、なぜ社名が“エースコック”なのでしょう?

その事を調べていると実は“エースコック”の前に

何ともう1つ名前がありました。

 

それは『エース食品』という社名。

即席麺第1号の名前が「北京ラーメン」を発売して

翌年に「エースラーメン」を発売し、大ヒットします。

その事で社名を『エース食品』と改めます。

 

そしてほどなくして“料理のプロ”である“コックさん”を付け加え

『エースコック』になったと言う事です。

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なお、こぶたのマークは

1959年に商標登録した時の四代目マークだそうです。

即席麺業界からの新たな戦略

即席麺=ジャンクフードであり、体に良くないというイメージが

強いと思います。

健康志向の国民が増える中、どうやって生き残っていくべきか?

そして、カップ麺に縁が遠かった女性客を取り込むにはどうすれば

良いのか?

 

そこで現れたのが

みなさんもご存知カロリーを半減させた「はるさめスープ」シリーズ。

これには健康志向の消費者からももちろんカロリーが

気になる女性の消費者からも高く支持され

今ではヒット商品の1つとなっています。

今後の展開

海外に事業を展開して行くに当たり

ミャンマーに現地法人の設立を計画しているそう。

 

国内では減塩で仕上げた商品で国立循環器病研究センターの

「かるしお認定」加工食品の第1号認定を受ける等、

健康志向の消費者向けの商品開発にも力を入れて行くようです。

今後のどのような商品が開発されるのか

楽しみですね☆