ドラマ化の漫画“コウノドリ”のモデルのきっかけは?

「コウノドリ」の作者、鈴ノ木ユウさんは、もともと

ミュージシャンだったそうで、漫画は友人の手伝い程度

だったそうです。

 

その頃、奥様が妊娠。

その担当が荻田和秀さんでした。

 

やがて鈴ノ木ユウさんは2人の子宝に恵まれ、

家族を養っていく為に、2つのバイトを1つにして

漫画に専念する事に決めます。

 

そんな時、何を題材に書くべきか迷っていた所、

荻田和秀さんが、“凄腕の産婦人科医”でありながら、

ピアノも“凄腕”。

 

そんな荻田和秀さんの事を漫画に描いてみたら

面白いかもしれない!!と言う事で

この『コウノドリ』が誕生したそうです。

 

漫画は「2016年 第40回講談社漫画賞・一般部門」を

受賞。

2015年にドラマ化された時には平均視聴率が12%、

最高が12,6%と話題になりました。

スポンサードリンク

ドラマでは主人公が“即興”(その場で考えた曲)で

ピアノを弾くという設定で、荻田和秀さんが

モデルだとは知らなかったので

“こんな産婦人科のお医者様なんていないでしょ?”と

思っていたのですが・・・

本当にいらしたのですね。失礼いたしました(苦笑)

そんな素晴らしいピアノの腕前を持つ荻田和秀さん、

 

医者になっていなかったら“ジャズピアニスト”!

“ジャズピアニスト”志望だった荻田和秀さん。

現在も定期的に関西地方(近畿圏)の阪神間で

ライブ活動をされています。

荻田先生1

出典:http://sugisaku39.com

兵庫県の宝塚市逆瀬川というところにある

ライブハウス「BackStage」を

ホームグラウンドにして3ヶ月に一度の割合で

ライブをされているそうです。

 

大阪にお住まいという事や、やはり“宝塚”というと

“宝塚歌劇”が有名ですから、音楽繋がりで

ライブハウスが多いのかも知れませんね。

そもそも辞めていたピアノを再開し

ジャズピアノを始めたのは高校生の時に

ジャズピアニストの山下洋輔さんに

ハマってしまったからなのだそうです。

 

ちなみにピアノの練習はほとんどされないそう。

荻田和秀さん曰く

「ジャズのセッションというのは会話みたいな

ものだからあえて練習をしない。

誰かと会話するのに練習をする奴は

いないでしょ?」と。

 

 

確かにそうですね。

ジャズは基本“即興”ですものね。

ちなみに、ジャズシンガーの

綾戸智絵さんの自宅にもピアノは無いそうです。

彼女の場合の理由は、“家庭”(自宅)は

“家族と過ごす場所”と考えていらっしゃるので

仕事道具であるピアノは置いていないそうです。

 

それにしても荻田和秀さんは、産婦人科医として

“凄腕”で、ジャズピアニストとしても“凄腕”で

本当に素晴らしい方ですね。

 

ライブ会場に近いお住まいの方は

ぜひ、荻田和秀さんのライブに足を運ばれては

いかがでしょうか?

では最後に荻田和秀さんの

“痺れる凄腕”のジャズピアノ演奏をご覧下さいませ♪