ピアノの詩人と言われ、日本人にも人気の作曲家

フレデリック・ショパン。

去年、2015年に5年に一度開催される「ショパン国際音楽コンクール」

開催されました。

今回は【音楽白熱教室】でショパンが取り上げられるという事なので

調べてみました♪

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フレデリック・フランソワ・ショパンのプロフィール

出典:http://www.shimamura.co.jp/

出生名 Fryderyk Franciszek Chopin(フレデリック・フランソワ・ショパン)

出生 1810年3月1日(諸説あり)

出生地 ワルシャワ公国ジェラゾヴァ・ヴォラ

死没 1849年10月17日

死没地 フランス共和国 パリ

こちらに記載している出生名はフランス語での名前です。

また、生まれた年月日には諸説あり、1810年2月22日という説や

1809年3月1日という説もあります。

ショパンは性格が厳しかったらしく、曲を聴いて頂くと

良く判ると思いますが、とても情緒的で官能的な曲があると思えば

有名な「革命」のように激しい印象の曲もあります。

ショパンと言えば“ピアノの詩人”という言葉を思い浮かべる方も

多いのではないでしょうか。

そんなショパンの音楽は音楽の歴史上「ロマン派」に分類されています。

では、

「ロマン派」とは?どうして「ピアノの詩人」なのか?

「ロマン派」とは1800年代初頭から1900年代までの音楽

古典派の楽曲のように型にはめるのではなく、

感情表現の豊かな旋律で構成されている楽曲。

ショパンが「ピアノの詩人」と呼ばれる理由は、当時のヨーロッパにおいて

作曲家としても優れており、ピアニストとしても有名

その作曲した曲のほとんどがピアノのみの曲であり、様々な音楽の形式や

半音階的和製法等により、美しい旋律の曲を生み出した事により

そう呼ばれる事になったそう。

そうしたショパンの曲は、クラシック好きな人だけでなく、

あらゆる人から支持を受けています。

それを表すかのように、日本では歌手の平原綾香さんが

ドラマ『風のガーデン』で“ノクターン”という曲を歌っていますが、

これは曲名の“ノクターン”という同名のショパンの曲を

アレンジしたものとなっています。

●ちなみに「ノクターン」とは?

“夜想曲”と言われており、全20曲。

その中の20番目の曲がこの曲で遺作となっています。

初めて出版された時には「マズルカ」として発表されたそう。

その時の題名は“Adagio”(アダージョ)

その速度表示に“Lente con gran espressione”(レント・コン・グラン・

エスプレッショーネ=遅く、表情豊かに)と書かれており、

普通楽曲名は“NOCTURNES”(ノクターン)と書かれるところが

“Lente con gran espressione”(レント・コン・グラン・エスプレッショーネ)

という速度表示しか書かれていない楽曲となっています。

この曲がお好きな方は“ピアノ協奏曲第2番”から引用された楽句が

あるそうなので、聴き比べると面白いかも知れませんよ。

数々の素晴らしい作品を残した

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