フレデリック・フランソワ・ショパンの楽曲

ショパンは39年という短い生涯の中で200曲以上の作品

残したと言われています。

どのようなものがあるのか見てみましょう

●ピアノ協奏曲(2作品)

オーケストラとピアニストで演奏される楽曲

●ピアノソナタ(4作品)

ソナタ形式と呼ばれる構成で作られ、1作品の中で4つの楽曲に

分かれています

●バラード(4作品)

ポーランドの詩人ミツキュヴィッチの詩からインスピレーションを

受けて作曲されてとされており、1つ1つの曲が

ドラマティックに展開されていきます。

●スケルツォ(4作品)

“スケルツォ”の意味は“冗談”を意味する言葉で、本来は楽曲も速いテンポの

3拍子の曲でおどけた感じの曲ですが、ショパンの場合は

重厚な情緒のある曲に仕上がっています。

●プレリュード(前奏曲)(26作品)

長調と短調すべての調(24種類)で作られた短い楽曲。

作品が26曲になっているのは遺作ともう1つ楽曲が加わっている為

この作品はショパンが尊敬していたバッハの「平均律クラヴィーア曲集」から

影響を受けているそう。

この中には某製薬メーカーのCMに称されて、有名な曲もあります。

●エチュード(練習曲)(39作品)

練習曲と名前がついていますが、1つ1つの楽曲の難易度が高く、

作品としても素晴らしいものが多く存在しています。

この“エチュード”はOp.10呼ばれる12曲と新練習曲3曲を含む

Op25と呼ばれる27曲に分かれています。

有名な「別れの曲」「革命のエチュード」はこの中の作品です。

●ワルツ(14作品)

舞踏会で流れるような3拍子の華やかな曲から,独創的な抒情詩のような

作品がありますこの中では「子犬のワルツ」華麗なる大円舞曲」

有名です。

●ポロネーズ(7作品)

“ポロネーズ”とは、ポーランドの舞曲で、遅いテンポの3拍子が特徴

よって曲調は、堂々とした特徴のある作品

こちらも有名な曲として「英雄ポロネーズ」があります。

●ノクターン(夜想曲)(21作品)

先程、少し触れましたがこの作品は、イギリスの作曲家ジョン・フィールドの

影響を受けていると言われています。

特徴は左手の決まった伴奏に右手の旋律が甘美でロマンティックな

旋律を奏でる曲調が特徴です。

●即興曲(4作品)

こちらは“即興”という名前が付いていますが、

即興で作った曲を曲として書き留めたのでは無く、

即興的な要素をもった3部形式の短い作品である事が特徴です。

この作品では「幻想即興曲」が有名。

●マズルカ(49作品)

ポーランドの農民の間で伝わる舞曲。

ワルツと同様に3拍子ですが、通常3拍子は、1拍目に

アクセントが来ますが、2拍目、3拍目にアクセントが

来るのが特徴で2拍目にアクセントが来る作品が多い。

●舟歌・幻想曲・子守唄

上記のカテゴリーのいずれにも属さない楽曲。

 

どの曲も素晴らしく、一度耳にした事によってショパンの楽曲が

好きになった方も多いのではないでしょうか。

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まとめ

“ピアノの詩人”と言われるように、繊細な楽曲、時には

力強く荒々しい楽曲をこの世に発表したショパン。

この記事を書いた事を機に

改めて、ショパンの楽曲を聴いてみたいと思いました。

みなさんもぜひ耳にしてみて下さいね☆