今回の【カンブリア宮殿】は石から紙を作ってしまう企業

「株式会社TBM」の代表取締役社長の山﨑敦義さんが出演。

何でも石から紙が出来てしまうとか。

私のような普通の人には良く判りませんが、とても興味惹かれる

内容ですよね!?

そんな訳で山﨑敦義さんの事や「株式会社TBM」、そして

新ストーンペーパー“LIMEX”(ライメックス)について

調べてみましたよ♪

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山﨑敦義さんのプロフィール

山﨑2

 

出典:http://gracone.co.jp

生年月日 1973年11月21日

最終学歴 大阪府岸和田市立久米田中学校

 

20歳で中古車販売業を起業します。その他複数の事業を立上げます。

「株式会社TBM」を設立したのは2011年。

現在は“ストーンペーパー”を自社工場で製造していますが、それまでは、“ストーンペーパー”の事をしった台湾から輸入していました。

この“ストーンペーパー”から“紙”を作る技術は2014年に特許を取得しています。

 

“ストーンペーパー”を扱うきっかけは?

会社設立の約6年前に“ストーンペーパー”の存在を知ります。

その“ストーンペーパー”は台湾の企業が製造していました。

この“ストーンペーパー”の製造には木や水を一切使用しないという所に山﨑敦義さんは惹かれました。

 

なぜなら、1トンの紙を作る為には100トンもの水が必要であり、原料の木材が必要になります。

この事は限りのある水源を保護する為にも少しでも削減したい所。

そして、木材も使用する事でも森林破壊が懸念されます。

 

“ストーンペーパー”はこの2つの大きな問題を解決してくれます。

原料には一切、木材など使用せず、石灰石から抽出した無機鉱物を粉末にした物から作られます。

また、この原料となる石灰石は世界中に豊富にある資源。

そして何より、天然資源の少ない日本で100%自給が可能な資源なのです。

そう言う点でも、山﨑敦義さんが“ストーンペーパー”を扱おうと考えた理由でした。

 

国内に自社工場を作る事により、より良い品質の管理や、生産コストを下げ、エコロジーやエコノミーということで、世界の市場に勝負出来ると考え、数々の商品開発の中で新ストーンペーパー“LIMEX”(ライメックス)の開発に成功しました。

 

では、この“ストーンペーパー”はどういった所で役に立つのでしょうか?

“ストーンペーパー”の用途は?

“ペーパー”と言う事でもちろん普通紙として、また耐久性に優れているので、屋外で使用するものや、ショッピングバック等、用途は様々。

 

また、プラスチックやフィルムの代用もできるそうです。

 

反響は良いが、まだまだ課題も

この“ストーンペーパー”についての評判は良かったそう。

やはり石から紙が出来、エコロジーやエコノミーが叫ばれる昨今、従来のように紙を作る為に大量の水や木材を使用しなくて良いという事は衝撃的な事だったよう。

 

ですが、実際の取引は思ったよりも伸びなかったそうです。

その原因に、紙の厚みが均一でない為に、不良品を多く作ってしまいました。

その上、やはり紙とはいうものの、原料は“木”では無く“石”。

この事で印刷機器に適さないという問題も出てしました。

 

これらの問題等で、思ったよりも売り上げが伸びなかったのだそうです。

 

“ストーンペーパー”を日本で普及させたい!

そしてこの

“ストーンペーパー”で世界と勝負したい!

その想いを叶える為、

山﨑敦義さんがとった行動とは?

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