ヨシダナギさんが直面した民族との距離、そして金銭の授受

初めのうち、アフリカ民族の方達との間には“距離”があったそう。

他の国からも彼らを取材に訪れる訳ですが、その際、写真を撮らせてもらう代わりに

“金銭の授受”が生じる事となりました。

 

金銭がある事により、今まで自分達が知らなかったいろいろな物が手に入るようになり、

やがて彼らは、金銭と引き換えであれば写真を撮る事を了承するようになります。

 

彼らは時間をかけて金銭を手に入れるという考えが薄く、安易に金銭が手に入る手段を

選ぶそう。

 

そのような現状により、アフリカ民族の方達の写真は“自然な表情や動き”ではなく、

“写真を撮らせてやっている”という意識からか、“不自然な姿の写真”となってしまします。

 

ヨシダナギさんも、そんな取材班と同じと捉えられ、写真を撮る事に金銭を

要求されたそう。

出典:http://news.yoshimoto.co.jp

ヨシダナギさんは、アフリカ民族の力強く自由で自然な姿に憧れ、その姿を

カメラにおさめたいと考えていただけに、大変なショックを受けたそうです。

 

“どうすれば彼ら彼女らの自然な姿を撮る事が出来るのだろう”そう考えた時、

ビジネスの為に写真を撮りに来る人と自分は違うという事を示す必要がある

考えたヨシダナギさん。

 

そこで考えついたのが“彼ら彼女らに溶け込む事”でした。

 

洋服を脱ぎ捨て、アフリカ民族の方達の服装、メイクをする事によって

彼ら彼女らとの距離が縮まっていきます。

スポンサードリンク

ヨシダナギさんが裸で写真を撮った理由

やはり、人というのは“第一印象”が大切だという事なのでしょうか。

 

【クレイジージャーニー】で紹介されていたアフリカの“スリ族”の方達は

もちろん“洋服”は着ていません。


ヨシダさん7

『クレイジー・ジャーニー』出演

美人写真家、ヨシダナギが再び!

ナミビア・ヒンバ族を撮る!!

ヨシダナギさんは接している時に、彼ら彼女らの間に何か違和感がある事に

気が付いたのでしょう。

 

“見た目が違う”事によって、ヨシダナギさんとスリ族の人達の間に警戒心が生まれ、

見えない“溝”が出来ていたよう

 

ならばと、ヨシダナギさんはスリ族の人達と同じ“見た目”になる事により、

距離が縮まるのではと考えたのでしょう。

 

そしてヨシダナギさんは自らスリ族の方達のように洋服を脱ぎ捨て、同じ姿になる事によって

打ち解ける事が出来た訳ですが、“相手を変えるには、まず自分から”と言いますよね。

 

そして“郷に入れば郷に従え”だとヨシダナギさんは語っておられます。

出典:http://japangap.jp

まさにその言葉通りになった事例ですよね。

とはいうものの、テレビの取材が入っていない場面で裸になるのなら出来ない事もないと

思いますが、テレビの取材が入っているのにも関わらず、裸でいられるなんて

凄いですよね(苦笑)

ヨシダナギさんが知ったアフリカの現状とは?

長老から求婚や結婚は?

続きは次のページへ!!