【月曜から夜ふかし】では、“挨拶が長過ぎる”という
お店を調査。
その“挨拶が長すぎるお店”は豊橋市にある
「清水庵」。
どうやらうどんやそばがメインのお店のようですね。
では、早速、スタッフが入ってみる事に。
早速“長すぎる挨拶”でお出迎え!
「いらっしゃい」
で、終わらないのがこのお店の挨拶!
確かに
長い!
え?いきなり
「ども!」
ですか?(笑)
これで終わり?
じゃなかった!!
まだ続きますよ☆
なかなかな伸ばし様ですよ
まだ伸びます!
なぜかやっぱり最後は
「どうも!」
なんですね(笑)
という訳で、この“挨拶が長すぎる”この方
『清水庵』店主の河内克泰さん。
早速どうして挨拶が長いのかを尋ねてみるスタッフ。
どうやら、修行をしていた頃からこんな挨拶だったそうです。
始めから挨拶がこんなに長かったのか、少々、疑問が残る所です。
なぜなら、
“修行の当時からこういう声でお客様に挨拶をしていたので、
自然にこういう声になった”と
答えていらっしゃるので、
“挨拶の言葉がどうして長いのですか?”という問いを
“どうしてそんなに声が通るんですか?”という問いだと
思ってお答えになったのでは?と。
まぁ、とりあえず、修業時代からの名残、ということですね。
この長い挨拶、もちろんお客様がお帰りの際も
長かった!!
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