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藤田重信(書体デザイナー)プロフェッショナルに!プロフィールや経歴、収入や異端の書体デザインの書き方、筑紫書体(つくししょたい)とは?

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今回の【プロフェッショナル】は書体デザイナー藤田重信さんが出演。

あまり耳慣れない言葉ですね。

そんな私達“普通の人”には耳慣れない“書体デザイナー”という職業の藤田重信さんはどのような人物なのでしょうか?

気になったので調べてみましたよ♪

藤田重信の年齢やWIKIプロフィール

藤田さん6

出典:http://jiyuubito21102.com

藤田重信さんはこんな人

・名前 藤田重信

・生年月日 1957年

・出身地 福岡県

・最終学歴 『筑陽学園高等学校』デザイン科卒業

藤田重信さんの年齢は63歳(2020年現在)

高校のデザイン科に通っている時に、先生から“写真植字機研究所”、現在の“株式会社写研”への就職を勧められます。

そこへの就職を勧められたのは“レタリング”が得意であった為なのだそう。

 

20代の頃はそんなに書体に興味はなく、むしろ、ファッションに興味があったと言います。

 

余談ですが、藤田重信さんは“薔薇”と“FIAT500”がお好きなのだとか。

また、ご家族は息子さんが居られるようですが、その他に猫が4匹と、犬が1匹の家族がいるそうです。

藤田さん猫

出典:https://mobile.twitter.com

藤田重信の“書体デザイナー”とは?

藤田重信さんの“書体デザイナー”とはどんな職業なのでしょうか。

書体デザイナー(しょたいデザイナー)とは、書体をデザインする人のことである。
活字においては、父型を製作するものが書体デザイナーであった。あるいはパンチ不型の原型を作る職人であったり、種字を彫る職人が、書体のデザインも手がけた。しかし、ジョン・バスカヴィルのように、原字をデザインして職人にそのとおりに作らせるという場合もあった。
しかし、ベントンなどの機械彫刻機や、写真植字機が開発されると、字を書体にする開発者とその原字を描くものとが分離するようになった。

引用:https://ja.wikipedia.org

いろいろな専門用語が出て来て、何だか奥が深いですね。

専門的に詳しく説明すると上記のような説明になるのでしょうけれど、恐らく私や皆さんが思っているように、簡単に言うと“文字のデザインを考える人”という事なのでしょうか?あれ?何だか説明になっていないような・・・

 

この職業に就く人は年々、減っているそうです。

そもそも、“普通の人”である私なんて、“文字を作り出す人(デザインする人)になりたい!!”なんて発想はありませんから、この仕事に就きたいと思う方がなかなかいらっしゃらないのもわかる気がします。

 

今回、藤田重信さんを取り上げた事で、文字をデザインするというのは、例えば、どこかのお店の広告や看板の“文字”をデザインする人だけではなく、文字の“原型”を考えだす人達がいらっしゃる事を初めて知りました。

 

よく考えると、このPCで打っている“文字”も、誰かが考えださななければ、表現されない“形”ですものね。

 

この世に“書体デザイナー”の方達がいらっしゃらなければ、大事な資料の文字の形がいろいろで統一されず、まとまりのない文章で大変な事になっていたのかも知れません。

 

この職業を初めて考えついた方には感謝ですよね。

そう、“PCで打っている“文字”も”と書きましたが、何と、多くのPC等で利用されている文字“明朝”書体を手掛けたのは、他でもない、藤田重信さんなのだそう!!

このような事からも、藤田重信さんがいかに凄い方なのかわかりますよね。

 

藤田重信さんは、独創的な文字を生み出し、書籍のタイトル、商品のパッケージやテレビ、インターネットの分野で、1300種類以上の書体を生み出した、ヒットメーカーです。

個性的でありながらも美しく、独特な書体と既成概念に捕われない事から“異端”と呼ばれているそうです。

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藤田重信の経歴

藤田重信さんの主な経歴を見てみましょう。

主な経歴

・1975年 「株式会社 写研」に入社。( 文字部所属)

・1998年 「フォントワークス株式会社」へ。(書体開発部所属)

・2010年 “筑紫オールド明朝“と”筑紫丸ゴシック”で「東京TDC賞」を受賞

・2015年 世界的な某メーカーのPCが藤田重信さんの書体を標準装備し、話題を集める

現在、「フォントワークス株式会社」で“書体開発部部長”を勤めていらっしゃいます。

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藤田重信の収入(年収)について

この職業に就く方は年々減っていると書きましたが、だったら、“貴重な存在”だから収入は一般の人よりも良いのかしら?と思うと、やはりそうではなさそうですね。

 

そこはある意味“芸術の世界”。そんなに高収入ではないそうです。

一般にこのようなデザインのお仕事の方は平均年収400万円位ということ。

 

藤田重信さんは“書体開発部長”という肩書きを持たれていますし、新たな書体のデザインを発表し、それが世界的にも認められている訳ですから、“普通よりも上”だと言う事は想像で来ますよね。

そう考えると、年収600万円位はあるのでしょうか?

藤田重信の“書体デザイン”の原点や手順と“筑紫書体”についての続きは次のページへ!

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