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白血病ムーアへゴルディ医師が同意書の内容は?脾臓摘出詐欺で目的は研究や商用だった!【アンビリバボー】

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今回の『奇跡体験!アンビリバボー』は、白血病を患った男性と、治療にあたった医師の話だ。

そう言われると、難病から命を救われた患者と名医の感動秘話をあなたは想像するだろう。

しかし、今回の話は、全く違うのだ。

内容を知れば、今後の医療に対して疑問を抱いてしまうかも知れない。

あなたは、この嘘のような真実に驚愕することだろう。

白血病のムーアとゴルディ医師について『奇跡体験!アンビリバボー』で放送

白血病のムーアさんとゴルディ医師について放送の『奇跡体験!アンビリバボー』内容がこちらだ。

白血病になったムーアは、その分野の第一人者であるゴルディ医師のいる病院へ。診察の結果、脾臓を全摘出することに。術後、3カ月に一度の定期検診のためシアトルの自宅からカリフォルニアの病院まで飛行機で通院。また検診の際、不可解な同意書へのサインを求められた。やがて彼は、通院にかかる交通費などを考えると負担が大きい事もあり、自宅近辺で同じ検査をし、結果を報告する方法を提案した。だがゴルディ医師の答えは予想外のものだった。検診にかかる交通費や、滞在中利用する高級ホテルの宿泊費まで、病院で負担するという。さらに不可解な同意書に疑問を感じた彼は、一度「同意しない」に印をつけてみた。すると、医師は同意書を執拗に郵送してきては「同意する」に印をつけるように求めてきた。自分の命を救ってくれた医師。指示に従うべきか?それとも無視するのか?あなたならどうする?

出典:Yahoo!テレビG.ガイド

白血病のムーアさんは、白血病の治療に関して第一人者であるゴルディ医師の治療を受けることができ、きっと安堵していたであろう。

検査の際にゴルディ医師から求められる検査の同意書。

ある時同意を拒否すると執拗に同意を求めるゴルディ医師。

ゴルディ医師がそこまでしてムーアさんに同意を求めるのか?

今回はその真意に迫ってみる。

白血病のムーアがゴルディ医師の治療を受けた経緯

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ムーアさんの正式な名前はジョン・ムーア。

ムーアさんがゴルディ医師の治療を受けることとなった経緯を見てみよう。

ムーアさんは1976年10月5日に白血病と診断される。

そこで、ムーアさんは白血病治療の第一人者であるゴルディ医師を頼り、アメリカのカリフォルニア大学ロサンゼルス校のメディカルセンターへ。

これがムーアさんがゴルディ医師の治療を受けることとなった経緯だ。

ゴルディ医師が白血病治療の第一人者である、とされる一方で、ゴルディ医師は“偽医師”という声もある。

しかしながら、ムーアさんはゴルディ医師の治療の結果、病状が回復しており、この“偽医者”という声は、ただの妬みかも知れない。

白血病で脾臓摘出はなぜ?

ムーアさんは検査の結果、手術で脾臓を摘出。

ここで筆者が疑問に思ったことが、

どうして白血病なのに脾臓を摘出するのか?

筆者のように医師でなく、病気や医療に関してほとんど無知な人間にとっては、白血病で脾臓を摘出するという発想はないのではないだろうか。

なぜなら、白血病は血液のガンであるからだ。

内臓に関係ある病気という認識が無いためだ。

しかしながら、調べてみると、白血病の中に

有毛細胞白血病

という稀な難病悪性腫瘍ガンの一種があり、ムーアさんはこれを患っていた。

さらに白血病というのは、骨髄だけでなく、脾臓といった内臓にもダメージを与えるようだ。

また、ムーアさんが患った“育毛細胞白血病”は骨髄や脾臓など“B細胞系”に原因不明でガンが作られる。

そのことで、ムーアさんの脾臓は侵され摘出となったのだろうか?

有毛細胞白血病とは?

有毛細胞白血病では、過剰な数の血液幹細胞がリンパ球に成長するようになります。しかし、このようなリンパ球はであるため、正常な白血球にはなれません。こうした細胞は白血病細胞とも呼ばれます。白血病細胞は血液中や骨髄中に蓄積することがあり、その場合には正常な白血球や赤血球、血小板のためのスペースが少なくなってしまいます。このことにより、感染症や貧血が起こったり、出血が起きやすくなったりします。また、白血病細胞の一部がに集まって、脾臓の腫大を引き起こすこともあります。

出典:がん情報サイト

ムーアさんが患った稀な“有毛細胞白血病”やその他、白血病について知りたい方は、『がん情報サイト』などを参照いただきたい。

もっと詳しく→がん情報サイト

ゴルディ医師による治療終了後も執拗な検診と不可解な同意書の存在

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ムーアさんは、術後一定の期間の入院を経て、退院となった。

退院後も自宅からメディカルセンターまで飛行機で検診を受けることとなる。

ある日、ムーアさんは、メディカルセンターで受ける検診と同じ検診を自宅から近い病院で受けることをゴルディ医師に提案。

しかし、拒否された。

そして、検診のため来院の交通費や治療代、宿泊費を全額負担を申し出。

『カリフォルニア大学』での検診を続けるよう強く要請してきたのだ。

また検診の際に“不可解な同意書”にサインを求められていた。

その同意書のサインを拒否すると、自宅に何度も“不可解な同意書”が郵送される。

ムーアさんは、ゴルディ医師のこの“不可解な同意書”と執拗に『カリフォルニア大学』で検診を受けるよう迫ることに疑問を持ち始めたのだ。

そして遂に、衝撃の事実が明らかになった。

ゴルディ医師はムーアに嘘をつき脾臓を摘出していた!

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後にわかったことだが、恐ろしいことに、ゴルディ医師は、ムーアさんに嘘をつき、脾臓を摘出していたのだ。

ムーアさんは、入院すると大量の血液や骨髄液を採取された。

採取は10月3日に行われ、10月8日にあることを告げられる。

「あなたの命は危険にさらされている。

提案した脾臓の摘出手術は病気の進行を遅らせることに必要だ」

と。

ムーアさんはこのことを信じ、手術の同意書にサインをしてしまう。

そして10月20日に脾臓の全摘手術を受けることになったのだ。

白血病を患うと脾臓が肥大するという現象に見舞われるのは確か。

場合によっては、全摘手術を行う事例もあるのかも知れない。

しかし、話の流れからムーアさんの場合は、摘出をしなくてもよかったことがわかる。

術後、退院となったムーアさんだが、その後も11月から1983年9月まで何度も自宅と遠く離れたメディカルセンターを検診という理由で通院した。

驚愕!ゴルディ医師はムーアの脾臓の細胞を商用に利用していた!

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なんと、ゴルディ医師は、ムーアさんの脾臓を研究目的で全摘出していたのだ。

ムーアさんの白血病は稀にかかる“有毛細胞白血病”。

その為、その細胞を研究に使用したかったのだ。

ゴルディ医師はムーアさんから摘出した脾臓を以下のように扱った。

脾臓の細胞の一部を利用し、細胞株を作成。

それを商用として特許を取り取引していた。

なんとも恐ろしい真実である。

ムーアはゴルディ医師と関係者を訴えた!しかし驚愕の結果が・・・

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ムーアさんはゴルディ医師と研究に関わった関係者を訴えることに。

訴えの内容は主に下記の通りだ。

・同意なしに自身の脾臓の細胞が、研究に使用され、さらに細胞株を商用として利用された

・細胞の所有権は、自分にある

・医師との信頼の権利を侵害された

これらについて“名誉毀損”と“損害賠償”を求め1984年に裁判を起こした。

しかし、証拠不十分に。

その後、ムーアさんは控訴。

最高裁が出した結果は

摘出された細胞には所有権は認められない。

しかし、信頼義務違反の主張は認める。

という判決が下った。

自分の臓器でも体から摘出された時点で、所有権がないとは・・・

今回のムーアさんのように摘出された臓器が意に反したことに利用されていることは少なくなかった為、現在は、ドナーからの臓器の提供や死後の遺体を検体に提供するという内容には生前に本人からの同意が必要となっている。

しかし、自分の臓器に所有権がない、つまり、取り出してしまえば、自分の臓器ではない、と言っているようなものではないか。

なんとも言えない心境になるのは筆者だけなのか。

あなたはこのことについてどう感じたであろうか?

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