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世界丸見え!テレビ特捜部

インド 砂のマフィア 組織や殺人の現実、島が消え環境破壊が深刻を世界まる見えで!

更新日:

出典:http://globalnewsview.org/archives/4943

インドの“砂マフィア”。

今回『世界まる見え!テレビ特捜部』で取り上げる。

テーマは“謎と危険!怪しい金儲けの現場に潜入!”。

筆者が今回取り上げたのはインドの“砂マフィア”だ。

“砂”は身の回りに普通に存在する。

それがマフィアに関係とは、どういうことなのであろう。

ところであなたは、砂が私たちの身の回りのものに使用されていることを知っていただろうか。

洗剤やトイレットペーパー、歯磨き粉などにも使用されていることをご存知だっただろうか。

筆者は、トイレットペーパーに砂が使用されているということは意外に思った。

このほか、PCや携帯電話や光ファイバーなども含まれる。

これらは現代では正確に不可欠なものになっていると言って過言ではない。

また、砂は建設資材にも多く使用される。

この“建築資材に使用されている”というところが、今回のインドの“砂マフィア”に関係あるようだ。

砂マフィアを『世界まる見え!』の放送内容

砂マフィアを『世界まる見え』で放送内容がこちらだ。

【インドの砂マフィア】
現在、世界各国で建設ラッシュが続き、都市化が進み高層ビルやマンションなど次々と建設されている。その建築に欠かせないのが、コンクリートなどの原料となる砂。この砂が巨大マーケットとなり世界中で熾烈な争奪戦が繰り広げられていると言われている。そんな中、インドの建設業界を裏で仕切っているのが砂マフィア。莫大な富を狙い、砂を違法に採取し奪うためには殺人にも手を染めるという犯罪組織。イギリスの取材班が、インドの裏社会に潜む砂マフィアに命がけで斬り込んだドキュメンタリーをお届けします。

出典:世界まる見え!テレビ特捜部 公式HP

先ほども紹介したが、砂は建設資材に多く使用されている。

そして、今回舞台のインドでは建設ラッシュである。

建設業は3,500万人以上を雇用

年間1,260億ドル以上の規模とされており、海外からの投資も多く、この建設ラッシュに政府も積極的に投資。

当分は続く勢いだ。

そこで必要となるのが、建設資材である。

建設には最も多くのコンクリートが必要であり、その原料が“”だ。

そこに

“砂マフィア”

である。

身近に存在する“砂”にマフィアという構図がやっとわかった。

インドの“砂マフィア”が深刻。殺人も。どんな組織なのか?

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インドの建築ラッシュはまだ続いているようだ。

政府もインドの成長のためにインフラへの投資を惜しまない。

そのため、建築資材に砂が必要であり、そこに目をつけたのが“砂マフィア”なのだが、そのことで殺人も発生しているということだ。

インドで“砂マフィア”が深刻な理由

大量に砂を採掘するとどうなるのか。

それは、自然破壊に繋がる。

そのことで、過剰な搾取に対し人々や環境保護活動家が搾取の反対を呼びかける。

しかし、そのような人々に対し、

・採掘を止めようとした人々は、採掘者に脅迫されたり殺害される

・違法採掘について報じたジャーナリストが、生きたまま焼かれる

砂を手に入れるためならば、殺人まで犯すとは。

その上、生きたまま焼くとは・・・

改めていうまでもないが、マフィアは恐ろしい組織である。

インドの“砂マフィア”の組織は権力が絶大?

また、この“砂マフィア”はインドでの権力は絶大である。

砂の搾取やインフラ関係の全てを牛耳っているとも。

政治家や地元の有力者を利用。

その売り上げは約1,700万米ドルと言われる。

インド以外でも砂をめぐり殺人事件が

数年前にはケニアのマクエニ地方で違法な砂の採取を阻止しようとした住民や警察官、政府関係が9人殺害され、多くの負傷者を出すという事件も起きている。

この地方では、違法な砂の採取により、環境の破壊や住民の生活に悪影響が。

そのために砂の採取は禁止されているが、実際には、砂の採取を阻止するはず政治家に賄賂が渡り、違法な砂の採取が行われているというのが現実である。

砂の大量搾取で新たな被害も

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砂の搾取でマフィアの存在も問題になっているが、そのほかにも弊害が起きている。

砂が世界から消える?

今回“砂マフィア”について調べていると、驚愕な事実が。

なんと既に

世界の海岸から70%近くの砂が消えている

というのだ。

また、海底の砂を採取することで陸に近い砂浜が海に飲み込まれるという現象が起きている。

その結果、2005年からインドネシアの島が20以上も海底に沈んだのだ。

生態系の破壊

そして、山や河川という陸上からの砂の調達が難しいと考え、

海底の砂を採集

しかしこのことは海底の生態系を壊滅させる危険性があるのだ。

砂が減少することで、そこに生息する命が脅かされている。

砂を採取することで、地形が変わり、生物も命を脅かされることとなる。

まとめ

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砂という存在があまりにも身近なため、砂が人の命を左右してしまうほどの価値があるものであるとは、思っても見なかった。

今回『世界まる見え!テレビ特捜部』でインドの“砂のマフィア”を取り上げられたが、マフィアはやはり恐ろしい存在である。

出典:http://globalnewsview.org/archives/4943

砂は建築資材にも使用ということだが、近年注目されている“シェールガス”も採掘に大量の砂を必要とする。

そのためアメリカでの砂の需要量も多い。

そのほか、シンガポールに近いインドネシアやタイ、マレーシア、カンボジアなど周辺国から海を埋め立てるために大量の砂を輸入している。

このような状況を考えると、今後、砂が消滅の危機に晒されることは時間の問題なのかも知れない。

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