JAL副操縦士の飲酒で不正の内容が!社長らが不正防止策を発表したばかり。ネットの声も厳しい反応

事件・事故

“アルコール感知器の不正が横行?”

 

先月末に日本航空の副機長が搭乗前に大量の

飲酒が発覚し、イギリスで逮捕されたという

事件、みなさんもご存知でしょう。

関連記事→JAL飲酒で逮捕の副操縦士の名前や年齢が判明!

 

 

近年、飲酒による車の運転はするなと注意喚

起が強く言われている中、航空業界で、まさ

かの飲酒問題。

 

 

本当に信じがたい事件です。

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日本航空の副機長が、イギリスの空港で逮捕

された事件により、これまでの搭乗前飲酒検

査の不正が横行しているのではないか?とい

う信じがたい事実が発覚してきました。

 

そしてこのことを裏付けるように、逮捕され

た副操縦士の不正がわかりました。

 

JAL飲酒で逮捕の副操縦士はやはり不正をしていた!

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日本航空の社長が会見を開いた同日の

11月16日。

 

 

同社のホームページで、イギリスで飲酒、逮

捕された副操縦士が搭乗前のアルコール検査

で、不正を働いていたことが公開しました。

 

 

この副操縦士はアルコールの匂いを消すため

スプレー式の“口中清涼剤”を使用

 

 

乗務前の打ち合わせと、保安担当者の事情聴

取前に使用したということ。

 

 

息を吹きかけて行うアルコール感知器の検査

では、適切に息を吹きかけず、検査をすり抜

けた、ということです。

 

 

逮捕された副操縦士は、イギリスの保安担当

者から事情聴取の際に

「酒は飲んでいない!うがいをさせてくれ!」

と叫んだと言います。

 

 

うがいのフリをして“口中清涼剤”を使用し

ようと考えたのでしょうか?

そうだとすれば、往生際が悪いというか、

本当に悪質ですね。

 

日本航空の赤坂祐二社長が記者会見

今回の事件について、11月16日の日本航

空の赤坂祐二社長が会見の内容がこちら。

日本航空の副操縦士が10月末、酒気帯び状態でロンドン発羽田行きの便に乗務しようとして英国警察に逮捕された事件で、日航の赤坂祐二社長は16日に東京都内で記者会見し「絶対にあってはならない事例を引き起こしたと強く責任を感じている」と謝罪した。日航は会見で、検査をすり抜けるためにアルコール感知器の不正な使用が横行していた可能性に言及した。

出典:毎日新聞

この会見で驚いたことは、アルコール感知器

の不正利用が横行していた可能性があるとし

たことでしょう。

出典:auヘッドライン

先月、イギリスで副操縦士が飲酒で逮捕の際、

会見を開いた時にも、

“なんらかの意図があったという可能性が

高い”

と、日本航空の北原宗明広報部長も述べてい

ました。

 

 

これが本当なのだとすれば、当然、あっては

ならないことです。

 

アルコール感知器の不正はどのように行われたのか?

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先月にイギリスで逮捕された副操縦士は、旧

式のアルコール感知器で検査を行いました。

 

 

日本航空によると、この旧式のアルコール感

知器は息の吹きかけ方によって時は、検査を

すり抜けることが可能なことが判明。

 

 

また、通常、この検査は他の機長などとアル

コール感知器を互いに確認をするということ。

 

 

側にいた機長は

「息を吹きかける時間が短かったかもしれな

い」

と証言。

 

 

また、至近距離にいた12名も

“副操縦士の飲酒には気がつかなかった”

と証言。

 

 

ですが、機体に移動するバスの運転手が飲酒

に気付き、空港保安に通報。

今回、副機長は逮捕されます。

 

 

後にこの副操縦士の驚きの飲酒量が発覚する

訳ですが、バスの運転手が飲酒に気付いたと

いうのに、周りの人間が気付いていなかった

というのは、なんとも信じがたいですね。

 

 

互いにわかっていて、嘘をついたのでは?

とも言われています。

 

 

もし、そうなのだとすれば、不正が横行して

いたということでしょうか?

 

日航と全日空では搭乗前のアルコール感知器の不正が横行?

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日本航空の副操縦士がイギリスで逮捕された

事件を発端に、搭乗前の飲酒で国内線が遅延

などが相次いでいたことが判明しました。

 

 

まさしく副操縦士が逮捕された同月の

10月末に全日空グループで機長が飲酒の為

に国内線5便が遅延

 

 

2013年以降にパイロット8人がアルコー

ルの社内規定(呼気1ℓ中0,1mg)を超える

アルコールが検出されていたそうです。

 

 

こちらも国内線でしたが、遅延などの影響は

なかったということ。

 

 

大きな事故にならず、良かったとは思います

が、搭乗前の飲酒は徹底的に注意してほしい

ものです。

 

日本航空と全日空は新しい基準を定める

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今回、度重なる搭乗前の飲酒問題で、日本航

空と全日空では、全空港に新型のアルコール

濃度の数値を測定できる新型の感知器導入を

決めました。

 

 

そして、以下のような再発防止策を国土交通

省に報告しています。

■日本航空

・アルコール検査時に地上スタッフが立ち

会う(11月)

・基準超えのアルコール検出に対する厳

罰化を明文化(調整中)

・健康状態にアルコールの影響がある社

員のケア(来年2月)

・客室乗務員や整備士らに対するアルコ

ール検査(調整中)

■全日空

・適度なアルコール摂取量目安の内規へ

の明文化(12月)

・パイロットらに携帯型アルコール感

知器を貸与(12月)

・新型感知器を羽田空港以外の国内外

全空港に配備(12月中)

・空港構内の車両運転者に対するアル

コール検査(来年4月めど)

出典:毎日新聞

イギリスで副操縦士が逮捕された事件で、発

覚したアルコール感知器の不正問題。

 

 

イギリスの空港のアルコール感知器は旧式の

ものが多く、検査をすり抜けることができた

ようです。

 

 

そのことを考えると、日本では新型のアルコ

ール感知器で先ほどのような人数の違反者が

発覚ということで、旧式を使用の時には、も

っと違反者がいたのでは?という、なんとも

恐ろしい話も出てきています。

 

ネットの反応は?

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ネット上の声を紹介します。

 

⚫︎操縦士のほとんどがキチンと決まりを

って安全に仕事をしていたと思います。

操縦士の中では縛りが増えて大変な事に

ったと感じる方も多いと思いますが、

あなた達の仕事はそれだけ社会からの期

待が大きいのです。

どうか、厳しい縛りを受け入れて安全な

航をお願いします。

 

⚫︎パイロットの飲酒は、ドライバーより

重大。

これまで規制が緩かったのが不思議と言

えば不思議だ。

 

⚫︎これはパイロットの人数が、ドライバ

ーに比べて極端に少なく、職業的モラル

も高いとされたから。

今回、規制強化論が出たと言うことは、

モラル任せでは無理という見方が強まっ

たわけで、関係の方々は心して頂きたい。

どっちみち、規制だけで防げるわけでは

ないのだから。

 

⚫︎パイロットになるような人材はエリート

であり、当然高潔な人物だという根拠の

ない理想論が招いた結果だね。


⚫︎大雑把な法規制はしているが、自制心

も自立心も当然持っているだろうから、

各自でしっかりやってくれるだろうと、

なあなあとしてしまったのかな?

⚫︎ルールや規則は「それを出来ていない

から」作られる側面があると思う。

つまり、航空業界に従事する人間のレ

ベル、モラルが低下したということ。

何故そうなったのか。

航空業界だけの問題なのか、日本全体

の問題なのか。

ルールや規則を作るだけでは改善しな

い、根深い問題があると感じる。

 

⚫︎基準値をやたら厳しくすれば良いっ

ていうものでもないと思うけど…。

下手に厳しくすると、今度はその基

準を満たす事に疲弊を感じて辞める

人が増えて、今度は健康状態に問題

があるまま運転・操縦する事に。

今回の件は、旧式のやり方だった部

分が招いた事なんだから、そこを早

急に改善させるべきでは?

基準を厳しくするのはその後で検討

すればいいと思うけど。

 

⚫︎あれだけ車で飲酒運転しての事故が

有り、問題化されているのに飛行機・

電車は会社任せっていうけど、船はど

うなってるの?

気圧が下がって酔いやすい飛行機なん

て車以前に国がきっちりとしてないと

いけないんじゃないかな?

それに飛行機や電車、船なんて登場す

る人数も多いし、一旦事故が起こって

しまえば周辺被害も含めて車よりも更

に大きな被害が出るんだよ。

お偉いお役人様方はちゃんと水平展開

する気はあるのだろうか?

縦割り行政でそれはうちの管轄ではご

ざいませんってか。

 

⚫︎国際線は3名体制だけど、飛行機を飛

ばすのは2名で可能。

だから出発時はこの副操縦士を待機さ

せておいて、(乗務員用ベッドで寝て

りゃいい?)酔いが覚めてから交代す

ればいい。

という甘い暗黙のルールがあって、周

りは飲酒に気づいていたけど黙認して

いたのじゃないの?

あと今のハイテク飛行機は、何もトラ

ブルがなければほとんど自動操縦で飛

ばすことが可能なので、パイロットも

少々のこと(飲酒程度?)は問題無い

と思っている人がいるんじゃないかね。

 

⚫︎そもそも、ここまで野放しにしていた

国や国土交通省の責任も大きいはず。

見て見ぬ振りしていた事、怠慢だった事

を国民に謝罪すべき。

とりあえず、今後は運輸業(車両、船舶、

航空等)についてはしっかり対策を行なっ

ていくものと思われる。

ところで、警察・消防・自衛隊の方々は

もちろん詳しい検査を行なって業務に取

り組まれているんですよね?

以前、警察官が酒気帯びの状態でパトカ

ーを運転したりというニュースがあった

ように思います。

関係者の皆さん、いかがでしょうか?

⚫︎禁煙があるのだから、「禁酒」があっ

てもいいのでは?

休日前なら、いくら呑んでも構わない

けど。

どうしても普段から酒呑みたいなら・・

パイロットを辞めればいい。

大勢の命を預かり、高給を取っている

のだから。

出典:Yahoo!ニュース

人の命を扱う仕事をされているのですから、

規則はしっかり守っていただきたいものです。

 

 

では今回はこの辺で。

みなさん本日もご訪問いただきまして

ありがとうございました。

またのご訪問をお待ちしております。

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