稲葉基大・浅野理生/和菓子職人【クロスロード】年齢や経歴、独創的な和菓子とは?「wagashi asobi」場所と購入方法

クロスロード

コンセプトは“和菓子で人と人をつなぐこと”

出典:http://tokyo.itot.jp

二人はもと同僚。

稲葉基大さんが38歳の時に浅野理生さんに声をかけて、東京都大田区にお店を構えます。

ここで作られる和菓子は伝統に捕われず、斬新なものとなっています。

「ドライフルーツの羊羹」と「ハーブの落雁(らくがん)」の二種のみを販売。

例えば、羊羹にはラム酒付けのドライフルーツを入れたり、

出典:http://kura1.photozou.jp

 

落雁にはローズマリーやハイビスカスなどを加えて、珍しい味の物を創作しています。

出典:http://wagashi-asobi.com

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ちなみに、ラム酒漬けのドライフルーツ入りの羊羹は、渋い赤ワインと愛称が良いそう。

お店のコンセプトは“和菓子で人と人をつなぐこと”であり

そこで辿り着いたのが“和菓子のオーダーメイド”。

依頼主の人生の節目を世界に1つしかない和菓子で彩ってこられました。

「wagashi asobi」誕生の軌跡

「最初は、部活動のようなものだった」と振り返る稲葉基大さん。

仕事以外で「真剣に遊ぶ」事で、そのエネルギーを仕事の還元出来ないかと

考えます。

そしてその時に思いついたのが「花見」だそう。

参加者は、仕事関係では無い“異業種”の知人を招待して、それぞれが

得意分野について、熱く語り合う。

その中からそれぞれが刺激を受け、“新しい何か”が生まれる事を

期待したそう。

そうすると、それぞれが得意分野を活かし、コラボイベントを開催するようになり、

稲葉基大さん自身もアーティストから「パンのイベントでパンと一緒に食べる

和菓子を作ってほしい」と依頼が。

同業者だけの世界であれば「パンに合う和菓子」という発想は考えもつかなかった事。

この事により、和菓子を提供する場が広がったと確信。

「和の世界に留まらず、様々な分野の人とコラボする事で和菓子を提供する場を

増やしたい」と考えるようになります。

このように、いろいろなジャンルの人達とコラボする事により

『wagashi asobi』は注目を浴びる事ととなります。

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