最近CMで気になるカワイイ彼女!!
みなさんもこの彼女に興味ありませんか?
映画『スーサイド・スクワット』のこの彼女。
女優のマーゴット・ロビーさん。
とてもキュート♡なのにファンキーな姿が気になった方も多いハズ!!
最近、この映画の宣伝の為に、ちょこちょこ日本のメディアに出ていますね。
この姿はもちろん映画の中のキャラクターなので、こんな格好をしていますが、
どんな方なのでしょうか?
今回は女優のマーゴット・ロビーさんについて調べてみましたよ♪
マーゴット・ロビーさんのプロフィール
生年月日 1990年7月2日
出身地 オーストラリア(ゴールドコースト)
身長 168cm
体重 59kg
最終学歴 サマーセット大学
好きなもの ビール・揚げ物・ハンバーガー
とても美人で魅力的な女優のマーゴット・ロビーさんですが、幼い頃のあだ名が酷かったそうです。
幼い頃のあだ名が“マゴット”。
何とその“マゴット”とは訳すると“ウジ虫”。
子供というのは、本当に酷いものですよね(苦笑)
からかっているつもりなのでしょうけれど、女の子なのにそんなニックネームで呼ばれるなんて嫌だった事でしょう。
そんな頃、メルボルンへ引っ越したマーゴット・ロビーさん。
もう“マゴット”と呼ばれる事はないだろうと思っていたようですが、
引っ越ししてからも“マゴット”と呼ばれていたそうです。
とてもアクティブでアウトドア派
また、アメリカに移ってから、かねてから好きだったアイスホッケーを始め、もちろん試合にも出ていました。
ですが、チームはとてもホッケーは上手くても、スケーティングが一番下手クソだったのだとか・・・
アイスホッケーの他にも、サーフィン、野ぶた狩り、部屋を建てたり、モーターバイクも。冬にはスノーボードやスキーまで楽しむのだそう。
女優になる前は仕事を掛け持ちの努力家
お父様は農場夫、お母様は精神科医の間に産まれたマーゴット・ロビーさん。
女の子なので農場の仕事はともかく、お母様の職業のお医者様という職業に少なからず興味を持ちそうに思いますが、ご両親の職業には一切、興味がなかったと言います。
マーゴット・ロビーさんの夢は一つ、“女優としてハリウッドで活躍する”事でした。
そんあ彼女は夢を叶えるべく、清掃婦・サーフィンショップの店員・サブウェイの店員という3つのバイトを掛け持ちしていました。
マーゴット・ロビーさんは2008年『ダークネス・ビギンズ』でデビュー。
劇中では主人公の元婚約者の役を演じますが、途中で死んでしまうという役柄。
この映画、B級映画であったという事もあってか、『IMDb』の評価で10点満点中、
3,5点という、低い評価でした。
ですがこの後、地元のTVドラマに出演し、女優のキャリアを積んで行きます。
今までの努力が実りブレイク!
このように地道に、そして着実に女優としてのキャリアを積んで来たマーゴット・ロビーさんは遂にブレイクする作品と巡り会います。
きっかけは『Nelghbours』(2008年〜2011年)でドナ役を演じた事でした。
ゲスト出演だったのですが、直にレギュラー出演に。
そこか更に女優のキャリアを積んでいき、遂に2011年『PAN AM/パンナム』のローラ・キャメロン役でブレイクしました。
出演作品は以下の作品です。
●主な作品
『PAN AM/パンナム』
『ウルフ・オブ・ウォールストリート』
『スーサイド・スクワッド』
●映画
2008年 ダークネス・ビギンズ
カサンドラ役
2009年 ウォッチ
I.C.U. トリスタン・ウォーターズ
2013年 アバウト・タイム〜愛おしい時間について〜
シャーロット役
同年 ウルフ・オブ・ウォールストリート
ナオミ・ラパグリア役
2015年 フォーカス
ジェス・バレット役
同年 フランス組曲
セリーヌ・ジョゼフ役 (日本公開は2016年1月)
同年 マネー・ショート 華麗なる大逆転
カメオ出演
2016年 ターザン
ジェーン・ポーター 役
同年 アメリカン・レポーター
タニヤ・ヴァンダーポエル役(日本未公開)
同年 スーサイド・スクワッド
ハーリーン・クインゼル / ハーレイ・クイン役
着実に今までの努力が結果に現れて来ていますね!!
気になる彼氏の存在は?
映画『スーサイド・スクワット』ってどんな映画なの?
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