今回の【月曜から夜ふかし】は
“言われてみれば見た事のないものを調査した件part5”。
次回はまたまたマツコさん“イチ押し!”の“フェフ姉さん”が
またまた登場で、楽しみですね☆
もうこのコーナーも5回目になるんですね。
どんなものが出たのか、今回は調べてみましたよ♪
金属探知機でしゃぼん玉?
“金属探知機”でしゃぼん玉を作る?
皆さんは、金属探知機をご存知ですか?
確かに、金属を探知する部分が“輪っか”になっていますよね?
想像すると、しゃぼん玉は出来ると思いますが(苦笑)
どんな感じなのでしょうか?
この企画にご協力頂いたのは・・・
このお2人。“しゃぼん玉兄弟”
先程の画像は、若かりし日のお2人。
現在もこのように仲良くされています。
ちょこっと“杉山兄弟”のご紹介
兄の杉山弘之さん(68歳)と弟の杉山輝行さん(66歳)は横浜市出身。
現在も、戸塚区の敷地内にお2人とも住んでおられます。
世界有数の“しゃぼん玉アーティスト”。
1983年には2mの巨大しゃぼん玉に成功してその記録は“ギネスブック”にも登録されています。
お二人がしゃぼん玉に出会ったのは、幼少時代におじいさんが麦わら帽子を吹いて出来たしゃぼん玉が空へ飛んで行く姿を見て“きれいだな”と思って作り始めたのがきっかけのようです。
特にしゃぼん玉に魅せられたのは、弟・杉山輝行さんの方ででした。
大学卒業後も就職しないで、アルバイトをしながらしゃぼん玉作りに没頭します。
兄・杉山弘之さんは大学卒業後、自動車メーカーへ就職しますが、このように真剣にしゃぼん玉作りに没頭する弟・杉山輝行さんを見て、入社4年で会社を退職。
弟・杉山輝行さんと共に独立します。
ご両親はそんな2人を見て心配しましたが、兄・杉山弘之さんの優れた経営手腕もあり、順調に活躍の場を広げ、現在に至ります。
しゃぼん玉がビジネスになるなんて、凄いですよね。
いろんな物で“しゃぼん玉”にチャレンジ!!
では、今回の【月曜から夜ふかし】で披露した“しゃぼん玉”作りを見てみましょう♪
●“金属探知機”でしゃぼん玉にチャレンジ!!
お見事!!
いとも簡単にしゃぼん玉を作って見せてくれましたよ☆
この次にしゃぼん玉作りが出来るか使用してほしい物を
番組スタッフがお願い。
それは
“跳び箱の6段めの枠”!!
どうして“6段目の枠”なのでしょうか?
何段目でも良いのでは?
と
思ったのですが・・・
きっと番組スタッフは“コレ”をしたかったのでしょう(苦笑)
この出来事に少々困惑の“しゃぼん玉兄弟”。
ごもっともだと思います・・・
そして
“しゃぼん液”を用意して
いざ、挑戦!!
枠を掬いあげて・・・
凄い!!
大きなしゃぼん玉が空高く上がっていきました☆
そした最後は
何と、“イカリング”でしゃぼん玉。
番組スタッフ、穴が空いていれば、お構い無しなのでしょうか・・・
結果は
もちろん成功!!
この後、しゃぼん玉作りに使用した“イカリング”はもちろん食されたようです☆
この他にももちろん
“言われてみれば見た事のないものを調査した件part5”は
続きます☆
私が一番気になった内容、それは・・・
“タクシーでさんまを焼く?”
そして
“ネギのししおどし”って?
続きは次のページへ!!