今回の【月曜から夜ふかし】は
“全国で行われている変わったイベント”を調査。
その中で“忍者の格好でギネスに挑戦”の
イベントが。
どうやらこのイベント主宰の寺村邦子さんは
“凄い人”だった!?
そんな訳で調べてみましたよ♪
寺村邦子さんのプロフィールや経歴
生年月日 1955年
出身地 滋賀県彦根市
ご家族 一男一女
ご主人様の情報はありませんでしたが、
お子様の情報はありましたね。
寺村邦子さんは滋賀県彦根市尾末町で音楽教師をされており、
団体競技で12件の『ギネス記録』を保持されています。
そもそも『ギネス記録』の挑戦したのは
平成19年3月に『世界一長い音楽会』と題して
184時間もの音楽会を開催し、『ギネス記録』を樹立したのが
初めてなのだそうです。
それにしても、音楽教師だからと言って、いきなり初めて挑む記録の内容が
184時間の音楽会だなんて、よく思いつきましたね(苦笑)
音楽教師という事ですが、彦根市内の各行事の企画・立案と
先程も書きましたが『ギネス』の挑戦実行委員会の発起人として
参画する事が多いそうです。
『ギネス記録』に載る自体凄い事なのに、12件も登録させるなんて
凄い人だったんですね。
調べるまでは、“普通の人”かと思っていました。
さて、
今回の【月曜から夜ふかし】で取材されていたのは
『忍者の格好をして集まった最多人数』の『ギネス記録』の挑戦の時.
実はもう一つ
『カロム玉並べ』の『ギネス記録』の挑戦を同時に行っていたそうです。
ところで
『カロム玉』って何なんでしょうか?
●『カロム玉』とは?
何でも彦根市で流行っているボードゲームだそう。
このぼーどゲームの『カロム玉』を19人で並べるという
『ギネス記録』のチャレンジ。
合計2142個、長さ66,15m並べて、見事に『ギネス記録』を樹立しました。
ところで肝心の
『忍者の格好をして集まった最多人数』の『ギネス記録』の樹立は?
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