出典:https://news.walkerplus.com/article/122421/
2019年2月5日放送の『セブンルール』は『ぎょうざの美鈴』の店主を務める奥村美佐さんが紹介されます。
奥村美佐さんについては、別記事でご紹介。
今回は、奥村美佐さんが店主を務める『ぎょうざの美鈴』についてご紹介いたします。
創業は昭和38年(1963年)という実に50年以上の長きにわたり営業を続ける人気のぎょうざのお店。
ぎょうざの他にもメニューがありますが、やはり人気はぎょうざ。
このぎょうざの人気はどこにあるのでしょうか?
ぎょうざのお取り寄せや店舗の場所や営業時間など調べてみました。
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奥村美佐の「ぎょうざの美鈴」はどんなぎょうざ?
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『ぎょうざの美鈴』で作られる餃子は、注文が入ってから作られます。
キャベツや白菜などの野菜が多めのなので、さっぱりとして食べやすく、焼き餃子にすると、皮の表面はパリッと、食感はしっとりもちっとしているのが特徴です。
この焼き餃子に付けるタレも絶品。
伊勢たまり醤油がベースですが加えられていてさらに絶品の味わいとなります。
ぎょうざの美鈴のメニューや価格
『ぎょうざの美鈴』ですが、主なメニューは6種類。
支店により限定メニューもあります。
ぎょうざを看板に掲げているので、残りのメニューは中国料理かと思いきや、コロッケやおでんがありました。
メニューと価格
・焼き餃子(8個)・・・¥480-
・水餃子・・・¥400-
・唐揚げ(大)・・・¥780-
・唐揚げ(小)・・・¥430-
・カニクリームコロッケ(3個)・・・¥680-
・おでん(10種類)・・・各¥120-
・おにぎり(おかか・鮭・梅セット)・・・¥480-
メニューの中の“カニクリームコロッケ”は2代目の店主、奥村美佐さんの父親が東京の洋食店で修行時代に学んだ料理。
出典:ホットペッパー
このれだけは取り入れたいということでメニューに。
その他、“唐揚げ”は三重県産の地鶏の骨つき肉を使用。
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“おにぎり”には三重県さんのコシヒカリを使用するというこだわりようです。
このおにぎり、ものすごく美味しそうですよね。
ぎょうざの美鈴は通販で購入可能なの?
『ぎょうざの美鈴』のメニューはテイクアウトはもちろん、通販も対応しています。
テイクアウトには折代(箱代)として
¥30-かかります。
また通販に関してですが、発送日が決まっており、最短で5営業日、毎週金曜日の発送になっていますのでご注意ください。
それから通販に関しては餃子のみで、冷凍の状態で発送してくれます。
販売は2種類で
・30個・・・¥1,620-
・45個・・・¥2,400-
お店で食べるより、少しリーズナブルな価格になっています。
『ぎょうざの美鈴』通販はこちらから
『ぎょうざの美鈴』通販サイト
http://www.gyouzanomisuzu.com/shop/
ぎょうざの美鈴の場所や営業時間
では、『ぎょうざの美鈴』の場所や営業時間をご紹介です。
『ぎょうざの美鈴』はココ!
・住所 三重県伊勢市宮町1−2−17
・TEL 0596−28−8602
・営業時間 17:00〜24:00
・定休日 月曜(祝日の場合は翌日)
『ぎょうざの美鈴』は伊勢神宮外宮から車で5分のところにあります。
ですが、お店には駐車場が2台分しかないので、車で行く場合は、前もって近くの駐車場を探しておいたほうがいいかも知れませんね。
店内はカウンター20席足らず。
電話は、今でも黒電話ということ。
店内は少しレトロで昭和を感じさせる温かみのある造りです。
奥村美佐のぎょうざの美鈴のメニューや通販(取り寄せ)のまとめ
『ぎょうざの美鈴』の餃子、本当に美味しそうでしたね。
今すぐにでも食べたいくらいです。
餃子以外のメニューの“おにぎり”。
あれは本当に美味しそう。
ぜひ一度は食べてみたいです。
今回の『セブンルール』のオンエアで、通信販売でお取り寄せがしにくくなるかも知れませんね。
今の段階から『ぎょうざの美鈴』の餃子が気になった方は、早めにオーダーしたほうが良さそうですね。
できれば実店舗で熱々の出来立て餃子とおにぎりを食べたいものです。
では今回はこの辺で。
みなさん本日もご訪問いただきまして
ありがとうございました。
またのご訪問をお待ちしております。