“『改造人間界のレジェンド』が再び!”
人気番組の『クレイジージャーニー』。
その中でもケロッピー前田さん出演回の“身体改造”は、とても衝撃的な内容。
よくもまぁ、こんな内容を放送できたな、とビックリです。
その上、この“身体改造系”の放送をいつもの夜中ではなく、スペシャルとして、いつもよりも早い時間に放送するなんて。
それだけ反響があったということですね。
今回は、この“身体改造”を紹介してくれたケロッピー前田さんはもちろん、“身体改造”の世界で“四天王”、そして“レジェンド”と言われるロルフさんが登場します。
このロルフさん、どんな方なのか。そしてどんな“身体改造”を施しているのか?
今回は『クレイジージャーニー』のスペシャルで“身体改造”のロルフさんが再び出演するそうです。
『クレイジージャーニー』放送内容
『クレイジージャーニー』の放送について、
ケロッピー前田さんがTwitterで告知。
11月21日ゴールデンSP! ロルフさん!#身体改造 四天王(マリア、エミリオ、レッドスカル、ロルフ)、メキシコの改造人間もみんないい人たちでした! まだまだ #ケロッピー前田 の旅は続きます! 引き続き、応援よろしくお願いします! #クレイジージャーニー pic.twitter.com/zzPjMHqp5M
— ケロッピー前田 (@keroppymaeda) 2018年11月16日
このTwitterに写っている大柄な男性と画像右上の赤い髪の女性は、ロルフさんと同じ“身体改造四天王”の一人。
このTwitterは、ケロッピー池田さんが前回、“身体改造四天王”に会いに行った放送回のものですね。
関連記事→ケロッピー前田の本名やWIKI
今回のスペシャルで、前回の未公開映像が出てくるのでしょうか?
男性がエミリオさん、女性がマリアさん。
ちなみに金髪の女性は、エミリオさんの奥さんです。
こちらには写っていませんが、“四天王”はあと一人、レッドスカルさんがいます。
ロルフ(肉体改造)のWIKIプロフ(年齢/出身)
ケロッピー前田さんが“身体改造のスペシャリスト”として尊敬してやまないロルフさんとはどんな人なのか、改めてご紹介です。
ついに21日(水)21:00〜『#クレイジージャーニー ゴールデンSP』「世界一の身体改造男ロルフ が #宮川大輔 と日本観光」#松本人志 #設楽統 #小池栄子 #tbs → 同日21日23:56〜 『ゴールデン自粛した未公開SP』 ロルフがさらに! → ロルフさんのポスターの前に立つ、ロルフさんにも遭遇! pic.twitter.com/0b7uMeox3E
— ケロッピー前田 (@keroppymaeda) 2018年11月20日
・名前 ロルフ・ブッフホルツ
・生年月日 1959年
・出身地(国籍) ドイツ
ロルフさん、年齢は60歳だったんですね!(2019年現在)
日本でいうと、もう還暦も真近。
それなのに、“身体改造”しているなんて、そりゃ“『改造人間界のレジェンド』”と言われても当然ですね。
そして、言われてみなければ、そんなにお歳を召しているようには見えませんよね。
ロルフの身体改造が激ヤバ!
ロルフさん、“身体改造”の“四天王”や“レジェンド”と呼ばれるだけあって、その体につけたボディーピアスの数が激ヤバです!
その数なんと・・・
“453個!!”
この記録は、2010年では
『世界で最も多くピアスをつけた男性』
とされています。
人間ってそんなにピアスをつけることができるんですね。
ロルフさんは、ご覧のように、ピアスだけでなく、おでこに“ツノ”のようなものも見えますよね?
ロルフさんも他の人と同じく、ピアスだけでなく“身体改造”もしており、その箇所とピアスの数を合わせると
“516個!!”
ここまでくると、確かに“レジェンド”です!
ロルフさんの“ツノ”は、シリコンなので柔らかいのですが、柔らかくないものを入れることもあります。
人体改造のロルフさん、日常で困ったことが
ロルフさんは、日常生活で困ったことがある
そう。
どんな内容かというと・・・
“金属探知機が反応してしまう”
ということなのだとか。
飛行機に搭乗するときに探知機が反応してしまうそうです。
他の方も引っかかるんでしょうかね?
その上、あのタトゥーとボディピアスで、
「黒魔術師ではないか?」
とも疑われ、入国拒否になる場合も。
私たちのように、“身体改造”に無縁の人にしたら、
「姿が怖くて、周りから敬遠される」
とか
「偏見の目で見られる」
などと考えそうですが、むしろ、そのようなことは無く、普通のことなのだとか。
私たちの想像をはるかに超えていますね。
ロルフさんの情報はあまりありませんでしたが、とりあえず、とても良い人です。
みなさんもぜひ『クレイジージャーニー』でロルフさんを含め、“身体改造”の人達のユニークで優しい人柄に触れてくださいね。
関連記事→丸山ゴンザレスのWIKI
では今回はこの辺で。
みなさん本日もご訪問いただきまして
ありがとうございました。
またのご訪問をお待ちしております。