佐藤久男(自殺対策NPO代表)【プロフェッショナル】年齢や経歴、知人の死とNPO法人『蜘蛛の糸』、活動内容やカウンセリング

プロフェッショナル

NPO『蜘蛛の糸』とは?

自殺に関する相談を無料で行っています。

シンポジウムや講演会、勉強会や街頭キャンペーンを展開。

ネットワーク活動として『こころのネットワーク』と連携しています。

佐藤久男さんは相談者とどのような接し方をしておられるのでしょうか?

決して名前しか聞かない

初対面であっても、自己紹介等は一切なし。

聞くのはその人の“名前”だけ。

相談者の年齢、職業等を聞く事によって、少なからず、相談者に対して

何かしらのイメージを持ってしまう事になる。

そうなる事で、相談者全員、同じ接し方が出来なくなるのを防ぐ為に

名前しか聞かないのだと言う。

名前以外の物は、その人の“付属品”であり、“素”の状態の相談者と接する為には

その“付属品”は必要無いと考えていらっしゃいます。

この事で、相談者ひとりひとりと公平に接する事が出来る。

そのような接し方をするからこそ、相談相手も佐藤久男さんに対し

信頼を持ち、やがて徐々に悩みから解放され、自殺を思い止まる事に

繋がるのでしょう。

佐藤久男さんの想いと私の想い

人生に行き詰まってしまった時、人は“自殺”を考えてしまう。

これを書いている私自身も本気でそう考えた事があります。

どうにか、それを思い止まる事が出来たので、こうして生きているのですが

人生、何度かそのような思いに駆られる事が出て来るかも知れません。

そんな時、思い出してほしいのです。

佐藤久男さんはこう言います。

「とにかく生きる」「とにかく死なない」と。

その時は辛いかも知れません。そんな苦しい状況に陥ったとしても

自ら“死”を選ばない限り、“命”まではとられる事はありません。

死んでしまってどうにもならないのです。

現在、とても辛い状況に晒されている方もおられ、“よくない事”を

考えられているかも知れません。

私が“自殺”を考えた時よりも、もっと精神的にも追いつめられ、

辛い状況かも知れません。

でも、今私が思う事は“生きていて良かった”という事です。

生きていればやがて辛い状況はなくなり、また平穏な生活が戻って来ます。

それが、今までよりも平凡で、豊かではない暮らしかも知れません。

でも“生きていて良かった”と必ず思える時が来ると私は信じています。

もし、悩まれている方がおられたら、一度

『蜘蛛の糸』へご相談されてみてはいかがでしょうか。

(下のURLよりHPヘアクセスできます)

NPO法人蜘蛛の糸ホームページ
中小企業経営者・多重債務者の自殺防止に取り組むNPO法人です。

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