今回の【マツコの知らない世界】は
清涼飲料水評論家の清水りょうこさんが、マツコさんに“サイダーの世界”を紹介。
そのサイダーにマツコさんもあのユーチューバーのヒカキンさん(動画あり)も
悶絶とか・・・
サイダーってあまり飲む機会が無いのですが、いろいろとあるんですね。
“こんなものがサイダーになっちゃうの!?”と本当にビックリです。
そんなサイダーを紹介して下さる清水りょうこさんの事や、変わったサイダー等
調べてみましたよ♪
清水りょうこさんのプロフィール
出典:http://www.yenishi.com
生年月日 1964年10月24日
出身地 東京都港区西新橋
職業 フリーライター・編集者
『清涼飲料水評論家』を名乗ってからは約30年。
今までに約3000本もの清涼飲料水を保持。
その保管用にトランクルームがあるそうです。
今回は『清涼飲料水評論家』という事で出演ですが、その他にもサブカルチャーや占い、テディベアやカワイイもの等のジャンルも扱っているようです。
“地サイダー”について書く事になったきっかけは?
幼少の頃からジュースやサイダーが好きだったという事もあるそうですが、そんな好きなジュースやサイダーが一年のうちに新しいものが多く生まれ、その数と同じ位のジュースやサイダーが消えて行くという現状を知ります。
そこで清水りょうこさんは人々に消え行く美味しいサイダーを記事にして残して知ってもらおうと考えた事がきっかけなのだそうです。
そして1987年に初めてティーン向けの雑誌でソフトドリンクのコラムを連載した事が初めての仕事。
個々まで来ると本当に清涼飲料がお好きな事がわかりますね。
『清涼飲料水評論家』の収入は?
こういった清水りょうこさんのように特殊なものの評論をしている方達の収入はどうなのでしょうか?
清水りょうこさんの場合は、やはりそれだけですと、なかなか生活ができないのだそうです。
その上、清水りょうこさんのように飲食ものの場合は実際に飲料水を購入して自ら飲んで執筆するので、その原稿料はほとんどその飲料水の購入代に消えてしまうのだそうです。
その為、他の編集やライターの仕事やバイトもしているそうです。
『昭和レトロ商品博物館』の“缶長”に就任?
飲料水が好き過ぎる清水りょうこさん。ある日、東京の青梅にある『昭和レトロ商品博物館』へライターとして取材に訪れます。
そこには数々のいろいろな商品パッケージが展示されており、もちろんその中には1970年代から80年代に作られた古いジュースの缶が100本近く展示してあったそう。
それを1本ずつ撮影していると、館長さんから「そんな物にそんなに興味を持つ人がいるのか」と驚きます。
その後、清水りょうこさんが清涼飲料水評論家と言う事で、博物館の改装時に“清水コーナー”を作ってくれて、「缶の展示の責任者」という事で“缶長”となったそうです。
マツコさん、ヒカキンさん(動画)悲劇!?
“悶絶サイダー”とは?
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