TDLをパワハラと過重労働で提訴の被害者は?訴状内容が酷すぎる!夢の国はどこへ行ったのか?

事件/速報

“夢の国”で一体何が?

『東京ディズニーランド』(TDL)が提訴され

ました。

 

その内容は、上司によるパワハラと

過重労働。

 

内容を見ると、酷いものでした。

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みなさんこんにちは☆

yo-mu-inkoです。

では早速、『TDL』のパワハラ提訴について迫ります!

『TDL』提訴とは?

今回の提訴は契約社員の女性2人によるもの。

東京ディズニーランド(千葉県浦安市)で着ぐるみに入ってショーなどに出演する女性社員2人が、運営会社の労務管理に問題があるとして裁判を起こした。テーマパークのキャラクターに扮して夢を売る働き手が、自らの労働環境について声を上げるのは異例だ。何があったのか。

「憧れの仕事なので、ずっと我慢してきました。でも耐えきれません」。7月19日に千葉地裁に提訴した原告の契約社員の女性(38)は、そう打ち明けた。

5年以上にわたり、上司からパワーハラスメントを受けていたと主張。安全に働ける職場環境をつくる義務を会社が果たしていないとして裁判に踏み切った。パワハラの背景に、過酷な労働環境によるゆとりの欠如があると訴えている。

出典:朝日新聞デジタル2018年9月1日付

このように報じられています。

また、このことは7月に報じられていました。

 

東京ディズニーランド千葉県浦安市)でキャラクターの着ぐるみを着てショーやパレードに出演してきた女性社員2人が19日、過重労働パワーハラスメントで体調を崩したのは運営会社のオリエンタルランド安全配慮義務を怠ったためだとして、計約755万円の損害賠償を求める訴訟を千葉地裁に起こした。

 出典:朝日新聞デジタル2018年7月20日付

7月の報道から約1ヶ月。

新たに何か進展があったのでしょうか?

 

また、『TDL』を提訴した契約社員の2人

の女性に何があったのでしょう。

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『TDL』提訴した被害者は2人の女性で、提訴内容は?

今回TDL』を提訴したのは、契約社員で

2人の女性

 

ここではそれぞれの提訴内容を見てみましょ

う。

提訴1人目:契約社員38歳女性。内容は上司によるパワハラ。内容について

契約社員38歳の女性はパワハラで提訴

内容は5年に渡り、上司からパワハラを受

けていたと言います。

 

発端は2013年1月頃。

着ぐるみを着用し、“グリーティング”という

お客様に挨拶をして回っていたときのこと。

 

ある男性客より、右手の薬指を無理やり曲げ

られ、怪我をします。

 

そのことについて労災申請をしようとしたと

ころ、上司から思いもよらぬ発言が。

「それくらい我慢しなきゃ。」

「君は心が弱い。」

と言われます。

 

また、役の変更の申し出には

「わがままに対応できない」

とも。

 

そして、極めつけが、喘息の症状が出るため、

楽屋の改善を申し出た際の発言。

「病気なのか、なら死んじまえ!」

「30歳以上のババァはいらねーんだよ!」

と突き飛ばされます。

 

その後も女性はこのような環境で

1回約30分のショーに1日5回出演。

 

楽屋に戻ると、水を飲む手が震え、夏場は酸

素不足のサウナで踊り続けるような息苦しさ

であった、と訴えています。

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提訴2人目:契約社員29歳女性。内容は過重労働による疾患。内容について

2人目の原告は契約社員の29歳女性

過重労働のため、日常生活に支障をきたすよ

うな疾患を患ったとしています。

 

この女性も、38歳の女性と同じくぬいぐる

みを被り、ショーに出演。

 

この女性時は2015年2月に入社。

着ぐるみを着て屋外のパレードやショーに出

演。

 

2016年1月頃より、左腕が重く感じるよ

うになり、手の震えが止まらなくなります。

 

そんな状態でしたが、人員も少なく、休むこ

とができませんでした。

 

この頃、1月から12月のパレードへの出演

は50回。

 

やがて2017年1月には腕をあげると激痛

が走って感覚がなくなります。

診断の結果“胸郭出口症候群”と判明。

 

2017年8月に労災認定を受けました。

 

38歳の女性に対する上司の発言、酷いですね。

悪質なパワハラです。

 

それに喘息というものはなったことのない人

にはわからないかもしれませんが、本当に苦

しく、大変な疾患です。

 

私の身近に持病で喘息を抱えている方がいま

すが、咳き込んでいるときはかなりきつそう

で、薬も副作用が強いものがほとんどで、大

変な思いをしています。

 

このような大変な状況を知っているだけに、

この上司の発言は許せません。

 

29歳の女性は、とても酷い疾患を患いなが

らもショーをこなしていたなんて。

 

『TDL』でショーに出演できるくらいの女性

ですから、実力的にこの女性に休まれると代

役の務まる人物がいなかったのかも知れませ

ん。

 

それに女性はスタッフが少なく、自身が休む

ということが、どれほど他のスタッフに迷惑

がかかるとわかっていたのでしょう。

 

とても真面目で責任感の強い女性なのでしょ

うね。

 

このようなプロ意識の高いスタッフを守る為

にも今後の業務の改善はぜひ、行って欲しい

と願います。

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提訴に対して『TDL』の反応は?

『TDL』を提訴した2人の女性は以下のよ

うな改善を求めています。

 

契約社員の38歳女性は

「無理なく働ける環境がパワハラを無くすた

めにも必要だと思います」

 

契約社員の29歳女性は

「会社側には業務の質や量を見直してもらい

たい。このままでは同じような症状に苦しむ

人が出るかも知れない。」

と述べています。

 

また29歳の女性は現在、休職中で復帰を希

望しているということ。

 

これらの訴えに対し『TDL』側はどう考え

ているのか?

2017年11月22日付の“朝日デジタ

ル”では後者の29歳の女性に対して

TDLを運営するオリエンタルランドの広報部は取材に対し、「あってはならない残念なことで、真摯(しんし)に受け止めている。トレーナーの配置やコスチュームの改善など、これまでの対策に万全を期していく」としている。

出典:朝日新聞デジタル

と、コメントしていることを発表しています。

 

ですが、今回の件に関しては残念ながら現在の

ところ、明確な表明は出ていません。

 

酷い環境での業務を仕入れられても尚、現場

復帰を望む女性。

ここまで愛されている『TDL』。

 

原告の女性為にも、『TDL』に関わる人達の

為にも、最善な判断と行動を示してほしいも

のです。

何よりも子供たちに悲しい思いをさせて欲し

くないと思います。

 

では今回はこの辺で。

みなさん本日もご訪問いただきまして

ありがとうございました。

またのご訪問をお待ちしております。

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