寺根亜弥さんは救命救急センターの救急医。
今回『セブンルール』に出演します。
24時間人々の生と死に向き合う仕事。
どんな方なのかご紹介いたしましょう。
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寺根亜弥が『セブンルール』に出演
寺根亜弥さんが出演の『セブンルール』の内容がこちら。
湘南鎌倉総合病院の救命救急センターは、「24時間365日、全ての患者を受け入れる」ことを使命とし、救急搬送患者の受け入れ数は日本一だ。
この緊迫した現場で、救急医を務める寺根亜弥(30)が今回の主人公だ。 ◎石川・金沢市で生まれた寺根は、近所の“赤ひげ先生"のような医師と出会い、多くの人を助けたいと救急医の道を志した。彼女が救急医として勤務する湘南ERは、専門医がいないことを理由に他の病院では断られてしまう患者も受け入れるため、地元だけでなく近隣の自治体から搬送される患者が数多く、地域の救急医療の最後の砦となっている。
出典:Yahoo!テレビG.ガイド
番宣に目を通すだけでも過酷な職場であるということがわかりますね。
寺根亜弥の年齢やWIKIプロフィール
寺根亜弥さんの年齢やWIKIプロフィールのご紹介です。
寺根亜弥さんはこんな人
・名前 寺根亜弥
・生年月日 1989年(年齢より推測)
・出身地 石川県金沢市
・最終学歴 『富山大学』
・職業 救命医
・専門医・指導医および所属学会 『日本救急医学会』・『JPTECプレインストラクター』・『MCLSプロバイダー』
・勤務地 『湘南鎌倉総合病院・救命救急センター(ER)』
寺根亜弥さんの年齢30歳(2019年現在)
救急医として働くことは、とても体力も神経も使う仕事だと思うので、休日はゆっくりしているのかと思いきや、趣味はドライブや美味しいものを食べに行ったりということで、とてもアクティブな方。
また、スーパー銭湯や岩盤浴も好きということですから、ここでリフレッシュしているのでしょうか。
寺根亜弥の経歴や学歴
では、寺根亜弥さんの経歴や学歴をご紹介いたしましょう。
寺根亜弥さんの最終学歴は『富山大学』医学部を2013年に卒業されています。
続いて主な経歴のご紹介です。
主な経歴
2015年 『湘南鎌倉総合病院』で初期臨床研修修了
2019年 同病院で救急科後期研修修了
そして現在は『湘南鎌倉総合病院救命救急センター』の救急医として、“スーパーバイザー”(シフト責任者)として活躍しています。
寺根亜弥の結婚した旦那や子供について
寺根亜弥さんはすでに結婚しており、今年(2019年9月)には第一子が誕生しています。
性別は男の子。
名前ははっきりとわかりませんでしたが“りっちゃん”とオンエアでは呼んでいました。
また、旦那さんがどんな方なのかについては、不明でした。
寺根亜弥さんの仕事の忙しさを考えると、同僚の方かもしれませんね。
家にはなるべく仕事は持ち帰らないようにしていると言います。
出産前の寺根亜弥さんは仕事と家事を両立するのは大変だと思うのですが、
“料理や掃除、洗濯など、なんでも毎日完璧に!と思いすぎないこと”
と秘訣を。
オンエアでは現場復帰は半年後ということでした。
次回、仕事復帰では育児も加わり、大変だと思うのですが、
「お母さんが一生懸命、働いている姿を子供にもみてもらいたいなっていうのもありますし、救急医は一生の仕事にして行きたいと思います」
と語っていました。子供に働いている姿を見せたいということはもちろん、
「自身と同じ職場や立場で働く女性たちのロールモデルになればと思っている」
ということです。
寺根亜弥の『湘南鎌倉総合病院・救命救急センター(ER)』について
寺根亜弥さんが働く『湘南鎌倉称号病院・救命救急センター(ER)』を見てみましょう。
24時間365日、緊急度・重症度・来院方法によらずすべての救急外来受診患者を受け入れ、最善を尽くす医療を提供することを使命としています。
出典:『湘南鎌倉称号病院・救命救急センター(ER)』HP
24時間不眠不休で365日、あらゆる患者を対応しているということは知ってはいても、
またこの『湘南鎌倉称号病院・救命救急センター(ER)』
・すべての救急患者を受け入れ、最善を尽くすことが我々の使命
・充実した専門科のバックアップ体制がここにはある
・救急調整室が円滑な医療をしっかりサポート
・すべての病院職員が「救急患者を断らない」理念をしっかりと共有している
このような内容を掲げています。
※『湘南鎌倉総合病院・救急救命センター(湘南ER)』をもっと詳しく!
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