寺尾玄(バルミューダ 代表取締役社長)バルミューダ トースターの価格、商品や会社の評判は?経歴やプロフィールをクロスロードで

クロスロード

寺田玄さんはの作る製品は部品や製造にこだわりにより、他のメーカーにはない良い製品を作る日々。

ですがなかなか思うような結果でませんでした。

そんな時、ある事に気付きます。

転機:製品を作る“意味”を考え直す

この仕事を始めた理由“自分がこういうものを作りたい”そこから始めました。

その為、寺尾玄さんは自身が納得にいく商品を追記していました。

その為に、製品の市場価格が高額なものに。

その為に、良い物を作っているはずなのに、思うように売れい。

良いものであれば、手に取る消費者は少々高価であろうとも購入を健闘する事でしょう。

でも、その時、寺尾玄さんは気付くのです。

“人に使ってもらう製品”を作っているのか?と。

寺尾玄さん自身が“世界一かっこいいメーカーを作る”という一心の思いで作ってきた製品。

ですが、これをビジネスとして成り立たせる為には、手に取って下さる“消費者”の気持ちに立って物つくりをしなければならないという事に気付きます。

そこから製品作りの考えが変わっていきました。

 

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消費者が必要としているものは何?まずはここから

消費者の役に立ち、消費者が必要としているもの、それは何なのか?

そこで行きついたのが“冷暖房機器”。

近年の地球温暖化による異常気象は深刻なもの。

その事により、夏は今までよりも暑くなり、冬も暖冬と呼ばれて来ています。

そして、資源が乏しい事にも着目。

それは石油燃料。

電力もありますが、もしも、石油燃料の供給が著しくとどこおってしまったのなら、冬をどのように人々は過ごせば良いのか?

その事から、冷暖房機器に着目。

第一弾として“扇風機”を作ります。

2010年、『Green  Fan』を開発

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出典:http://sempuuki.seesaa.net

省エネ・静音性を兼ね揃えた扇風機。

バッテリーが付いていてコードレスにもなるそうです。

デザインにこだわっているという事もあり、とてもカッコいいですね。

 

予約が絶えない話題のトースターとは?

今回【クロスロード】でも注目している商品が“トースター”。

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出典:http://www.liberta-net.com

価格は2万4732円と決して安いものではありません。

ですが現在この商品の予約注文が絶えないのだそう。

美味しいトーストを仕上げる為に“スチーム”が採用されているそう。

水を5cc程注ぎ、焼き上げる事によって、外はカリカリで中はじわっと焼き上がる。

市販のパンが驚くの美味しさに変化するのだというのですから、パン好きにはたまらないトースターですよね。

そして、このトースターが他のトースターと違う所は、パンの種類によって焼き方が違うのです。

“トースト”・“チーズトースト”・“クロワッサン”・“フランスパン”それぞれの焼き方モードがあるそうですよ。

もう、そこまで言われたら、ぜひこのトースターで焼いたパンを食べたいですよね。

どうして“トースター”だったのか?

キッチンツールを作ろうと思った時に、寺尾玄さんは自分のキッチンを観察してみました。

そこにあったのは、冷蔵庫、レンジそしてトースター。

そこで思った事はほとんどの家庭には冷蔵庫とレンジはあるだろうと。

となると、まだ需要があるのはトースターでは?と思ったそうです。

それから“この事が一番の理由”だと思ったの事が書いてありました。

それはトースターを作った理由の一つが

“(自分が)毎朝パンを食べるから”

だったそうですよ(笑)

また、朝食にトーストしたパンを食べる人が多いという事で、一日の始まりの朝食のパンがとても美味しいものだったら、それを食べた人は一日を良い気持ちでスタートを切る事ができる、とも思ったからだそうです。

“スチーム”は偶然だった?必然だった?

トーストは“焼く”ので“スチーム=水”は全く別もの。

ではどうして、美味しいトーストを焼く事に“それ”が必要と気が付いたのでしょうか?

それは、雨の降っていたある日、会社のバーベキュー大会で、パンを焼いたのだそう。

なぜかその時のパンがとても美味しく焼けた事を思い出します。

これを再現しようとしてもなかなか上手く行きませんでした。

そんな時、スタッフの口から「土砂降りでしたよね」という言葉が。

そしてその時丁度『ダンディゾン』という吉祥寺のパン屋さんの見学で、パンのかまどに“スチーム”が付いていた事を思い出します。

その2つの事が重なり、美味しいパンを焼く為には“スチームが必要”だと言う事に辿り着き、今回のヒット商品が生まれたそうです。

とことん追求するという姿勢が、このような発見に繋がり、ヒット商品を生むのですね。

 

まとめ

一つ一つ丁寧に商品を作り上げていく。

決して妥協しない姿勢と、何事も恐れずに挑戦している寺尾玄さん。

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出典:http://bkuma.hatena.ne.jp

これからもスタイリッシュなデザインで高品質の商品を

世の中に送り出し続けてほしいものです☆

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