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名古屋港のママさん、 とね商店の刀禰昭子(とねしょうこ)が営む船食業と家族や経歴、船員に慕われる理由とは?

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今回の【プロフェッショナル〜仕事の流儀〜】

名古屋港で働く人々に密着。

その中で“名古屋港のママさん”と慕われる

女性、刀禰昭子さんが営む“船食業”『とね商店』について

調べてみました。

刀禰昭子(とねしょうこ)と船食業『とね商店』について

入港する船に必要な食糧や品物をスピーディーに届ける職業、船食業を営む『とね商店』。

そこの店主が刀禰昭子さん、御歳72歳(放送の2016年当時)

約50年に渡りこの職業に携わっておられます。

“船食業”という職業ですが、冒頭で少し書きましたが、

港に寄港する船舶に“食糧”や“生活用品”等を調達する仕事

です。

店主の刀禰昭子さんは、みんなからとても慕われています。

その理由は、人柄が良いという事は言う間でもありませんが、何と言っても外国の人達と交わす“コミュニケーション能力”が素晴らしいからということ。

だからと言って、英語が堪能というわけでは無く、ちゃんと会話になっているのかわかりませんが、刀禰昭子さんが喋る英語はただ英単語を並べただけ。

そんな会話に外国の方が惹き付けられるのです。

 

会話の文法なんてお構い無しに、気軽に愛想良くコミニュケーションをとってくる刀禰昭子さんに外国の方は親しみと信頼をもったようですね。

 

そして何よりも、日本の食品は鮮度が素晴らしいという事もありました。

日本の生鮮食品は品質が良く人気があるようです。

その中でもとりわけ、『とね商店』からの仕入れが人気。

その人気は、わざわざ日本で生鮮食品を仕入れる船舶もあるほど。

 

単語を並べただけの英語でも、積極的にコミュニケーションをとってくる。

文章を間違っているかも知れませんが、それでも親しみを込めて会話をして来る刀禰昭子さんに、外国の方も安心するのでしょうね。

そんな安心感から“この人(店)から商品を買っても大丈夫だな”と。

 

そのような事もあって日本の商品が他の国で仕入れるよりも少々高くても人気

があり購入していくのかも知れないですね。

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刀禰昭子の『とね商店』の仕事

創業90年の『とね商店』。

刀禰昭子さんは早朝6時前に起床。

 

そしてまず、船舶からのオーダー表に目を通します。

 

あるオーダーに“そば”と。

その母国ではこの日本で言う“そば”とはどのようなものなのか?

母国語で“トロトット”。

これは日本で言うと“ラッパ”というような意味。

そこから刀禰昭子さんはいろいろと創造力を巡らせ、どのような食品なのか考ます。

 

日本で“そば”と“ラッパ”を関連付けるもの・・・

そう、それは“ラーメン”。

ラーメンの屋台はラッパを鳴らしながらラーメンを販売している。

その事から“トロトット”=“ラーメン”と結びついたよう。

 

このよに、刀禰昭子さんはありとあらゆるオーダーに答えていきます。

 

一日に名古屋港に寄港する船の数は約600隻。

その中から大量にオーダーを受ける。

 

“とね食品”は、旦那様と昭子さんを含め、7人で営んでいます。

この人数での経営という事もあるのでしょうけれど、刀禰昭子さん自身もオーダーの商品を仕入れ、運び、納品するというハードな業務をこなしています。

 

実は、刀禰昭子さんにはご長男がおられるのですが、この中には含まれていないとか。

なぜなら、現在は民主党第四区装置部長を務められているから。

 

これにはご主人様の考えがあったからのようで、

「家業に縛られなくていい。お前は自分の道を行け」

とおっしゃっていたそう。

 

また、お二人にはご長男に2つの教えがあり

●人様に、迷惑をかけない

●勝之よ、大志を抱け

というものがありました。

このような経緯から、『とね商店』の経営には携わっておられないようです。

ですが、将来は後を継がれるのでしょうか?

刀禰昭子の『とね商店』が多くの船舶の人々に支持される理由は?続きは次のページへ!

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