今回も個性的な(?)人物の登場です。
以前出演の“山羊研究家”の塚原正也さんもなかなかいらっしゃらないような
個性的な方でしたが、
今回は“鶏肉グラビア”を撮っていらっしゃる方。
どんな方か調べてみましたよ♪
“鶏肉グラビア”カメラマン“八郎”さんとは?
2016年現在、美大生でいらっしゃいます。
“鶏肉グラビア”だけでなく、アクセサリーも製作されており、
ネットで紹介、販売されているようです。
また、写真に関しても、廃墟や古道具写真も撮っていらっしゃるそう。
【追記】
“八郎さん”は女性でした。セミロングで髪は白っぽい明るめで可愛らしい方です。
写真を撮る時には、彼氏さんの“ぱちろう”さんに
糸をつけた“鶏肉さん”をつり上げてもらって撮影していらっしゃるそうです。
また、旅行等、外出のときも“クーラーBOX”に入れて、
連れいて歩いているのだそうです。
ちなみに“ぱちろう”さんは、短髪・黒髪で見た“やんちゃしてました”というような
風貌でした。でも思わず“AV男優みたいやな”と突っ込まれてましたよ(笑)
また、好きな食べ物が鶏肉の部位の“ぼんじり”。
他の肉は食べれないけれど、鶏肉は食べられるのだそうです。
そして
“鶏肉さん”はエロく、生命感がにじみ溢れている所も魅力の一つなのだそう。
なお、“鶏肉グラビア”やその他のお写真を紹介しておられ、
とても楽しく、良いお写真なので、ぜひともご紹介したかったのですが、
今回は八郎さんをご紹介させて頂く為、必要最低限の2枚だけ
お写真をお借りしております。
ご本人様のご希望で
“画像の無断転送はご遠慮ください”
との事です。
もし使用ご希望の方は“社会人のマナーとして”八郎さんに
許可を頂いて下さいね!!
(今回、八郎様のご紹介の為、やむ終えずお写真を2枚載せております。
八郎様に不都合等ございましたら、
御一報くださいませ。お写真は削除させて頂きます)
では
八郎さんが伝えたいのは“物の見方”
八郎さんはおっしゃいます。
『“鶏肉”と私達“人間”の違いは何なのか?』と。
どちらも“肉の塊”であり、彼ら(鶏肉)は「食べ物」になる事を望んでいなくて
もちろん私達人間もそれを望んでいない。
その視点から考えると“鶏肉”=“食べ物”と考えてしまうのかわからないのだそう。
なので、スーパーにパック詰めされて“物”として販売されている“鶏肉”を見ると
かわいそうに思うのだそう。
だからこそ、あえて八郎さんは、“鶏肉”を“食べ物”やただの“物”と考えるのでは無く
私達人間と同じように見る事でグラビアの被写体として選んだのでしょうね。
ところで、
グラビアモデルの“鶏肉さん”、毎回違う“鶏肉さん”なの?
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